きょう午後、埼玉県や茨城県で突風とみられる風が発生し、
住宅の屋根が吹き飛んだり、信号機の向きが変わったりなどの被害が出ました。
埼玉県などによりますと、幸手市では突風とみられる
風の影響で一時、国道にある信号機の向きが変わりました。
午後10時前には復旧したということですが、
この間、警察官が交差点に立ち手信号で対応にあたりました。
また、埼玉県の防災危機管理部には午後9時ごろ、
「幸手市の西関宿で住宅などの屋根が4件ほど飛ばされた」
という情報が相次ぎました。
このほか、加須市でも同様の通報が相次ぎましたが、
いずれも、けが人の情報は入っていません。
埼玉県は現在、情報連絡室を立ち上げ、情報収集にあたっています。
また、茨城県境町でも倒木やビニールハウスが破損するなどの
被害が出たということです。
けが人の情報は入っていません。
~工事について~
緑区のお客様宅、
キッチンサッシ工事を紹介します。
<工事項目>
キッチン壁タイル剥がし・撤去
キッチン窓サッシ解体・撤去
外壁一部解体・撤去
キッチン窓サッシ
サッシ取付工事 面格子付き ペアガラス仕様
外壁板金張り工事 (日鉄鋼板)
施工前
施工後
今回は、
キッチンサッシが古い為、
断熱性とサッシの耐久性を高める為、
サッシの交換を行いました。
今後もお客様と住宅にあった
工事提案・施工に当たります。
〜本日のニュース〜
財務省は10日、5月の国際収支(速報)を発表した。
貿易や投資による海外とのお金の出入りを示す経常収支は、
前年同月から1兆891億円増えて1兆8624億円の黒字だった。
黒字は4カ月連続。
貿易収支の赤字幅が縮小したことから、黒字幅が拡大した。
貿易収支は1兆1867億円の赤字だった。
海外経済の景気減速などの影響で
輸出額が前年同月から2109億円減って
7兆2412億円となった。
マイナスに転じるのは27カ月ぶり。
一方、輸入額は9623億円減の8兆4279億円で、
貿易収支全体の赤字幅は縮小した。
海外子会社から企業が受け取る配当金など、
海外投資からのもうけを示す「第1次所得収支」は
前年同月比5267億円増の3兆6319億円。
5月としては過去最大だった。
旅行や輸送などに関するお金の出入りを示す
「サービス収支」は2409億円の赤字だった。
~工事について~
常滑市のお客様宅にて
蓄電池設置工事を行ないました。
(工事内容)
蓄電池 ハイブリッド蓄電システム
(オムロン)KPBP-A-SET-HYB98-T
全負荷型
エコベース 設置工事
太陽光接続工事
電力会社申請費用
配線工事 ハーネス分岐接続含む
2F接続ボックスを中継ボックスに組み換え
オムロンPVユニット 部材込み
既設パワコン撤去・処分
施工前
施工中
施工後
既設の太陽光パネルに
蓄電池を接続し設置工事を行いました。
今後の災害時に備えて、
大切なお家で過ごしていけるように、
という思いから工事をすることになりました。
お客様は、
『災害時に備えて取り付けたけど
最近は、電気代の高騰が目立つようになって
日中に貯めた電気を発電しない時間(夜)にも使えて
節約なって一石二鳥!」
と言われておりとても満足されておりました。
イエレン米財務長官は訪問先の北京で
9日に開いた記者会見で、
米中間で対立する半導体分野などを念頭に、
「米国の安全保障に必要な的を絞った行動はとり続ける」
と語った。
一方、米側の行動に「行き過ぎ」があれば中国側に説明し、
引き起こされる事態に対処する考えも示した。
バイデン政権の閣僚が対中政策の「副作用」に言及するのは珍しい。
イエレン氏は6~9日、バイデン政権下の財務長官として
初めて中国を訪問。
李強首相、何立峰副首相、劉昆財務相、
中国人民銀行トップの潘功勝書記らと面会し、
会談時間は計10時間に及んだという。
特に何氏は中国側の経済政策の司令塔役になるとみられ、
今後の主要な協議相手になりそうなことなどから、夕食も共にした。
会見でイエレン氏は
「米中間には大きな意見の隔たりがある」と述べた。
両国は半導体を巡り、技術や素材の輸出規制をかけ合い、
緊張が高まっている。
~工事について~
豊田市のお客様宅、
エコキュート取替え工事を紹介します。
<工事項目>
既設エコキュート解体・撤去
エコキュート (三菱)SRT-S376A
エコキュート設置工事
給水・給湯・追い焚き接続
電気工事
施工前
施工中
施工後
今回は、
エコキュートが古くなってきたので
耐久性を向上させる為にも、
交換を行いました。
エコキュートが古くなると、
エコキュート内部でトラブルが起きる可能性があります。
不具合が起こっても、
「何とか使えるから…」とそのまま使用を続ける方も多いでしょう。
しかし、シーズンによっては、
エコキュート本体の修理や交換に日数がかかることもあるようです。
その間はしばらく家でお湯が使えなくなるため、
不便を強いられることになる可能性があります。
今後もお客様と住宅にあった
工事提案・施工に当たります。
〜本日のニュース〜
関西電力が昨年11月に
高浜原発(福井県高浜町)3号機の
プルサーマル発電に使うために、
フランスから輸入した
プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料16体の
輸入価格が約192億7800万円だったことが分かった。
財務省が公表した貿易統計などから割り出した。
1体は約12億400万円で、ウラン燃料の価格の10倍近い価格だった。
MOX燃料は原発の使用済み核燃料から
プルトニウムを回収し、
ウランと混ぜ合わせたもの。
これを使用して発電するのが、
プルサーマル発電だ。国内では、使用済み核燃料の
再処理工場とMOX燃料加工工場
(いずれも青森県六ケ所村)が操業しておらず、
日本の電力各社は海外での再処理と加工に頼っている。
関電は「契約に関わる事項」などとして
MOX燃料の価格を公表していないが、
貿易統計で輸送費や保険料を
含む総額が示されており、調べることができる。
ウラン燃料の価格と比較するため、
同じく貿易統計で調べたところ、
一昨年の9月、米国から高浜原発に
輸入されたウラン燃料は、
1体約1億2425万円。ウラン燃料と比較すると、
MOX燃料は約9・7倍高いことになる。
価格の高いMOX燃料の費用は、
電気料金に反映されるが、関電は、
発電コストに占める燃料費の割合は1割程度と説明。
加えて、MOX燃料利用量が原子燃料利用量全体の1割程度であり、
「MOX燃料の利用による発電コストへの影響はわずかなもの」としている。
MOX燃料を使うプルサーマル発電は現在、
高浜3、4号機のほか、四国電力伊方3号機(愛媛県伊方町)、
九州電力玄海3号機(佐賀県玄海町)の計4基で実施している。
関電は6月12日、高浜原発の使用済みのウラン燃料190トンと
MOX燃料10トンの計200トンについて、
研究目的で2020年代後半にフランスに搬出する計画を発表した。
~工事について~
岡崎市のお客様宅にて
太陽光・蓄電池設置工事を行ないました。
(工事内容)
太陽光発電(2.418kw)・蓄電池(9.8kw)
長州産業太陽光モジュール
CS-223B81 223W 4枚
長州産業太陽光モジュール
CS-109B81 109W 14枚
ハイブリッド蓄電システム
CB-H55TO7A1 1台
電源切替ボックスブレーカー
DB60N41A 1台
パワコン蓄電池間ケーブル・通信ケーブル 1式
CTセンサーキット
EOF-16CT100A 1台
配線用スリープ・表示ユニット 1式
延長ケーブル・中間ケーブル
CCS-30BW CCS-12B 1式
蓄電池エコベース E750BNW 1式
ルーダー 中継器 1台
太陽光架台
陶器瓦(支持瓦工法) 1式
太陽光モジュール設置工事 1式
電気配線・接続工事 1式
蓄電池設置工事 1式
電力会社申請費用 1式
施工前
施工中
施工後
今後、災害時に停電になった場合
太陽光パネル・蓄電池がある事により
少しでも安心して過ごせます。
長州産業 スマートPVマルチを設置し
蓄電池は全負荷型になっておりますので、
停電時にはどこのお部屋でも
使用できるようになっております。
お天気の状況に応じてAI機能が働き
蓄電池の溜まる量も変動します。
お客様は災害時に少しでも安心していられるように
価格高騰が止まらないこのご時世だから
早めにやって置いて良かったと言われておりました。
電気代も高騰し止まらない現状で
少しでも節約になってくれたら嬉しい!と、
お客様はお話しされておりました。
お客様にとって、満足していただける
工事提案を今後も努めていきます!
米労働省が7日発表した6月の雇用統計で、
景気動向を反映しやすい
非農業部門の就業者数(季節調整済み)は
前月より20・9万人増えた。
事前の市場予想(22・5万人増)は下回った。
失業率は前月から0・1ポイント改善し、3・6%だった。
米国の雇用情勢はなお底堅さを保っている。
就業者数の伸びは5月(30・6万人増)から鈍化したが、
20万人を上回っており、堅調だ。
失業率も歴史的な低水準が続く。
新型コロナ禍で深刻化した人手不足の影響は今も色濃く残っている。
6月の平均時給は前年同月比4・4%増となり、
賃金の伸びも続いている。
賃金上昇はインフレ圧力につながるため、
雇用情勢は米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策にも影響する。
FRBは前回6月会合で、昨年3月から続けてきた利上げを止めた。
だが、インフレは収まっておらず、
今月下旬の次回会合では再び利上げに転じるとの観測が出ている。
~工事について~
安城市のお客様宅、
太陽光・蓄電池設置工事を紹介します。
<工事項目>
太陽光発電(長州産業)
太陽光モジュール
屋根取付け架台 支持瓦工法
モジュール取付け工事 電気配線工事含む
ハイブリッド蓄電システム(オムロン)
蓄電ユニット配線接続
スマートPVマルチ
ハイブリッド全負荷対応型
蓄電池設置エコベース
ハイブリッド蓄電システム工事
LANケーブルを無線ルーターに接続(スマホ・タブレットで見れるように)
施工前
施工後
太陽光・蓄電池の設置を行いました。
いつ起こるか分からない、災害や停電。
近年、気候変動で、地震や台風などの災害が
頻発して、長期停電の起きるリスクが高まっています。
圃場時に当たり前のように使っている電気が使えないと、
不安感が大きくなり、思わぬ事故に結びついたり、
健康被害を招く可能性があります。
少しでもリスクが軽減出来ればと思います。
今後もお客様と住宅にあった
工事提案・施工に当たります。
〜本日のニュース〜
今月3~5日の世界の平均気温が
観測史上初めて17度を超えた暑さだったことが、
米メーン大学のチームの分析でわかった。
これまでの最高は
2016年8月と22年7月に観測された16・92度だった。
深刻化する地球温暖化に加え、
太平洋の東側の海面水温が平年よりも高い状態が続く
「エルニーニョ現象」が4年ぶりに発生していることが影響しているとみられる。
研究チームは、米国立環境予測センター(NCEP)の
データを元に分析。極域も含めた3日の世界平均気温は
17・01度、4、5日は17・18度だったという。
過去の傾向では、7月末から8月にかけて
1年で最も気温が高くなるため、今後も更新される可能性がある。
米海洋大気局(NOAA)や世界気象機関(WMO)などの公式な記録ではない。
今年は世界各地で熱波被害や記録的な暑さが確認されている。
カナダでは高温と乾燥が引き金となり、
森林火災が頻発。
6月には煙が米ニューヨークの空を黄色に染めた。
英国でも今年6月の平均気温は観測史上最も高かった。
中国では記録的な猛暑が続き、
北京市では6月、初めて3日連続で最高気温が40度を超えた。
南極でも、海氷の面積は過去最小を更新し続けている。
日本でも気象庁が6月末に発表した3カ月予報によると、
今夏の気温は、東日本では平年並みか高く、
西日本や沖縄・奄美では高くなる見込み。
猛暑日が増える可能性を指摘している。
~工事について~
岡崎市のお客様宅にて
浴室工事を行いました。
(工事内容)
システムバス LIXIL アライズ1216
システムバス組立 メーカー施工
既設ユニットバス解体・撤去・処分
設備工事 排水
コンクリート打ち
大工工事 間仕切壁解体・復旧
クロス貼り サンゲツAA
電気工事
施工前
施工中
施工後
LIXILアライズの
「リラックス」「キレイ」「温かい」の3つが特徴です。
壁や床、浴槽の色が豊富で、シャワーなどの
小物や水栓に至るまで
スタイリッシュなデザインが揃っており
浴室の雰囲気にこだわりたい方におすすめです。
お客様は
「このお風呂はいい!!
毎日入って癒されています!」
と、大変喜ばれており
当社としても嬉しい限りです。
日本の経団連などアジア各国の経済団体が
「重要な資源を共有する供給網システムを構築していく」
とする共同声明を発表した。
レアメタル(希少金属)の輸出制限を強める
中国の団体もこの声明に参加しており、
経団連は「民間ベースでは考えが一致している」としている。
2010年に経団連が提唱して始まった
「アジア・ビジネス・サミット」を5日、
ソウルで開き、地域経済の課題について
意見交換して声明をまとめた。
中国企業連合会、中国国際貿易促進委員会のほか、
インド、韓国、インドネシア、台湾など11カ国・地域の13団体が参加した。
声明は、コロナ禍を乗り越えた後の
人的交流や労働移動の活性化を打ち出し、
経済成長と脱炭素社会の実現に向けた協力を確認。
そのうえで、アジアの供給網の強化と安定化に向けて
重要な資源を共有するシステムを構築するとした。
また、アジア内外で
「重要資源の開発や活用に関する共同事業の可能性を検討する」
とも表明した。
中国政府は8月1日から、
半導体の材料に使われるガリウムなどの
レアメタルを輸出規制の対象にすると発表している。
こうした中国政府の方針を動かす力は
限定的だとみられるが、
経団連は今後も民間レベルでの連携を続けていく考えだ。
~工事について~
岡崎市のお客様宅、
飛散防止フィルム貼り工事を紹介します。
<工事項目>
飛散防止フィルム(3M)
フィルム加工費 現場
フィルム貼り工事
(型ガラス)乳白色
(透明ガラス)透明/色なし
施工前
施工中
施工後
ガラス窓が単板ガラスで
地震時にガラスが割れた場合に
危険性がある為、
飛散防止フィルムを貼りました。
災害時にガラスが割れて
怪我をしたり、非難することが困難になることを防止して、
お客様が少しでも安心して暮らせるようになると思います。
今後もお客様と住宅にあった、
工事提案・施工に当たります。
〜本日のニュース〜
所得水準などに照らして貧困の状態にある
18歳未満の割合を示す子どもの相対的貧困率は、
2021年に11・5%となり、3年前(14・0%)に比べて
2・5ポイント改善した。
ただ、ひとり親世帯でみると44・5%にのぼり、
半数近くが困窮にあえぐ状況が続く。
厚生労働省が4日公表した国民生活基礎調査でわかった。
同調査では相対的貧困率を3年ごとに公表。
子どもの貧困率は、所得が中間の人の半分未満の
世帯にいる子どもの割合のことだ。
基準改定で単純比較はできないものの旧基準だった15年以降、
改善傾向にある。
直近の経済協力開発機構(OECD)の平均12・8%よりも低くなった。
子どもの貧困対策、本丸は
「賃金上昇」 阿部彩教授がみたこの10年
各世代を含む全体の貧困率も15・4%で、
前回18年より0・3ポイント低下。
同省は貧困率が改善した要因として、
コロナ禍に経済的支援策として配った特別給付金の効果のほか、
働く女性の増加などによって所得が押し上げられたとみている。
一方、ひとり親世帯の貧困率は、
前回48・3%から3・8ポイント改善したものの、
依然として半数近くが貧困状態にある高水準となっている。
OECD平均の31・9%を大幅に上回り、
43カ国中で貧困率が最も高いブラジル(54・8%)や
南アフリカ(49・8%)などに次いで8番目に高い。
一方、同調査からは少子高齢化で、
介護の厳しさが増す状況も浮き彫りになった。
自宅で介護している世帯のうち、介護する人もされる人も65歳以上の
「老老介護」の割合は、22年に63・5%と、
01年の調査開始から初めて6割を超えた。
高齢者世帯の割合は31・2%、単独世帯の割合は32・9%で、
いずれも過去最高を更新。
児童のいる世帯は18・3%で、過去最低だった。
ひとり親世帯の貧困率の国際比較
①デンマーク 9.7%
②フィンランド 16.3%
③アイスランド 18.9%
平均 31.9%
(36)日本 44.5%
(41)コスタリカ 47.4%
(42)南アフリカ 49.8%
(43)ブラジル 54.8%
※OECDのデータから。
日本を除く各国データは7月3日時点。
~工事について~
安城市のお客様宅にて
倉庫塗装工事を行いました。
(工事内容)
東・南面 (日本ペイント)ND-155 白
下塗り 50 ㎡
中塗り 50 ㎡
上塗り 50 ㎡
水洗い 1
施工前
施工中
施工後
チョーキング現象が起きていた事が
きっかけで今回施工をさせて頂きました。
お客様は、年々建物も古くなっていって
メンテナンスが必要な時期になって来たから
やるべきことはしっかりやっておきたい!
と、おっしゃっておられており
少しでも長くお家を維持しようと
心掛けておられます。
そんなお客様のお家を一緒に
維持していけたらと思います。
財務省は3日、
2022年度の国の一般会計の税収が71兆1373億円で、
3年連続で過去最高だったと発表した。
前年度より約4兆円増え、70兆円台に乗るのは初めて。
過去最高だった消費税のほか、
所得税、法人税を含めた主要な三つの税収がいずれも伸びた。
税収のうち、最多は3年連続で消費税だ。
前年度から1兆円以上増えて23兆792億円。
19年10月に税率が10%に上がった影響で
20年度に初めて所得税を上回り、
その後も物価高や消費の持ち直しなどで伸びている。
22年度はエネルギー価格の高騰に円安も重なり、
輸入関連の消費税収が増えたという。
所得税は22兆5216億円、法人税は14兆9397億円で、
それぞれ前年度より1兆円余り増えた。
所得税は賃上げや、大企業から株主への配当増などが
要因とみられる。
法人税は納税主体である大企業を中心に好調な業績が反映された。
~工事について~
美浜町のお客様宅、
エコキュート取替えを紹介します。
施工前
施工中
施工後
エコキュートを設置してから
10年以上経過しており、
取替え前も使用可能な状態ではありましたが、
半導体不足でエコキュートの在庫が不足している為、
早めの取替えを行いました。
エコキュートの寿命は10~15年と言われている為、
買い替えの目安も10年程度となっています。
寿命は部品によって異なり、
ヒートポンプユニットは5~10年程度、
貯湯タンクユニットならば10~15年程度です。
どちらのユニットにとっても10年は節目となります。
10年経過しているならば、
とくに不調を感じていなくても、
買い替えを検討する時期に入っています。
今後もお客様と住宅にあった、
工事提案・施工に当たります。
〜工事について〜
記録的な大雨となった山口県や大分県で2日、
行方が分かっていない2人の捜索が続いた。
山口県内で線路の一部が流されるなど、
交通網にも大きな影響が出ている。
九州を中心に3日も激しい雨となる可能性があり、
気象庁は注意を呼びかけている。
6月末から1日にかけて西日本の広い範囲で大雨となり、
これまでに山口市で、
用水路に沈んだ車から見つかった男性の死亡が確認されている。
山口県美祢市では厚狭川沿いの県道が冠水し、
軽乗用車を運転していた1人が行方不明になっている。
水に流された可能性があるとみて、
県警は2日、約120人態勢で川の下流域を捜索した。
大分県由布市湯布院町でも住宅が土砂に流され、
住民の1人と連絡がとれていない。
警察と消防の約90人態勢で朝から捜索したが、
現場は大量の土砂が堆積(たいせき)。
いずれも2日夕の時点で発見にはいたっていない。
気象庁のまとめによると、山口県をはじめ、
愛媛、石川、広島県などで家屋の浸水が確認されているという。
山口県山陽小野田市と長門市を結ぶJR美祢線は、
美祢市内の厚狭川にかかる約80メートルの線路が崩落。
ほかにも複数箇所で線路の盛り土が流されており、
全線で運転を見合わせている。
運転再開のめどは立たない状況で、
JR西日本は代替の輸送手段としてバスの運行などを検討している。
美祢線は2010年7月の大雨でも厚狭川にかかる線路が流され、
復旧までに1年2カ月を要した。
利用客の落ち込みも目立っており、
地元の自治体からは「今回の被害が廃線の議論の
きっかけにならなければいいが」との声も出ている。
JR久大線の日田(大分県日田市)―庄内(同県由布市)駅間も
現地の安全確認や補修に時間がかかっているとして、
終日運転を見合わせた。
雨はいったんやんだものの、
気象庁によると降り始めから2日午後3時までの総雨量は
大分県日田市で531・5ミリ、
熊本県湯前町で505・5ミリ、福岡県添田町で465・5ミリに達している。
気象庁によると、梅雨前線は九州付近に停滞し、
3日も局地的に非常に激しい雨や突風が発生するおそれがある
3日午後6時までの24時間雨量は、長崎、熊本、
鹿児島の多いところで200ミリに達すると予想。
これまでの雨で地盤が緩んでいるところがあり、
気象庁は土砂災害に警戒するよう呼びかけている。
~工事について~
豊田市のお客様宅にて
太陽光・蓄電池取り付け工事を行いました。
(工事内容)
ハイブリッド蓄電システム オムロン 6.5kw 全負荷対応 1台
蓄電システム設置工事代金 部材・電気配線含む 1式
太陽光発電(長州産業)Bシリーズ 出力3.261kw 1式
標準モジュール CS-340B81 340w 5枚
CS-223B81 223w 7枚
屋根取付けk架台 ラック・フレーム オーダー加工 1式
モジュール取付け工事 12枚
電気配線接続工事 ケーブル含む 12 枚
中電申請代行費 1 式
施工前
施工中
施工後
今回はお客様のご自宅の状況や
ライフスタイル、今後のことを踏まえ
ご提案させていただきました。
蓄電池は全負荷型のタイプなので
災害時にはどこのお部屋でも
発電した電気が使用でき
そのような緊急時にも
我慢せずに安心して過ごせます。