スタッフブログ

北海道産のキンキやウニ、価格が前年比4~5割下落

~本日のニュース~
東京電力福島第一原発からの処理水放出を受けて、
中国が日本産水産物の輸入を禁止している問題をめぐり、
キンキやサメガレイ、ウニといった北海道産の高級魚介類の販売価格が、
前年比で4~5割ほど下落していることがわかった。
道が14日、開いた庁内連絡会議で明らかにした。
道は今後、中国による輸入禁止がどの程度影響しているかを調べる方針という。
会議には、経済部や農政部、水産林務部などの担当者が出席。
水産物由来ではない原料を使った食品の中国への輸出が、
一部でストップしていることなども報告された。
また、中国以外にも、シンガポール向けの道産食品イベントで、
主催者側から「海産物を外してほしい」と要望があったという。
道は、中国系住民が多い同国の状況に気を使った可能性もあるとみている。
同日、鈴木直道知事は、紋別市の水産加施設などを視察し、関係者からの要望を聞いた。

~工事について~
豊田市のお客様宅にて
小屋解体工事を行ないました。

(工事内容)
既設小屋解体・撤去 土ならし含む
既設ポリカ屋根解体・撤去
ポリカ屋根新設工事
倉庫1・2 ゴミ仕分け・処分

施工前





施工中





施工後




小屋が劣化しており
台風や強風時に劣化部分が
飛んだりしない様に
使っていない小屋を解体しました。
工事を行なったことにより
ケガや人に危害が加わらない様になりました。

個別ページへ|Posted 2023.09.14
ガソリン価格18週ぶりの値下がり

経済産業省は、今月11日現在のレギュラーガソリン
全国平均小売り価格について、
先週より1円70銭安い、
1リットルあたり184円80銭だったと発表した。
値下がりは18週ぶり。

原油価格の値上がりや、円安が進行する中、
ガソリンなどの燃料価格の負担軽減策として
政府が給付している補助金が、
今月7日支給分から拡充されてたことで値下がりとなった。

補助金は今月7日支給分から、185円を超える部分については全額補助し、
それ以下の部分については補助率を10分の3としていて、
180円台にまで引き下げる狙いだ。

さらに来月5日から年末までは、185円以下の部分については、
補助率を5分の3に引き上げることで、
来月中に175円台にまで価格を落ち着かせたい考えだ。


~工事について~
西尾市のお客様宅、
トイレ工事を紹介します。

施工前




施工中








施工後








トイレに入ると、肩の力が抜け、
ほっとする気持ちになることはありませんか?
トイレは自分に向き合い気持ちを整えるための
大切な場所といっても過言ではありません。

今回工事をしたことで、
お客様にとってトイレが以前よりも
心安らぐ空間になっていれば嬉しいです。

今後もお客様と住宅にあった
工事提案・施工に当たります。

個別ページへ|Posted 2023.09.13
モロッコ地震 ゆかりある日本各地でも支援始まる

~本日のニュース~
11日の米ニューヨーク外国為替市場で円安ドル高が進み、
一時、1ドル=145円台をつけた。
145円台は6月末以来、約1カ月半ぶり。
この日に米労働省が発表した7月の卸売物価指数が
市場の予想を上回って伸び、物価高(インフレ)が
長期化するとの見方が拡大。
長期金利が上昇し、円安ドル高が進んだ。
円相場は、昨秋に日本政府と日銀が
円買いドル売りの為替介入をした145円台後半に迫っている。

米東部時間11日午後5時(日本時間12日午前6時)時点では、
前日の同じ時刻より18銭円安ドル高の1ドル=144円90銭~145円00銭で取引されている。
日銀は7月末、長期金利の上限を「0・5%程度」から
1・0%へと事実上、引き上げた。
しかし市場では、日銀が当面は大規模な緩和策を
維持するとの見方が強く、日本の長期金利は0・6%台と上昇幅は限定的だ。
一方で、米国では賃金の急速な上昇や旺盛な消費など、
インフレの長期化を示唆する経済指標の発表が相次ぎ、
長期金利が上昇傾向にある。
このため日米の金利差拡大が意識され、金利の高いドルを買い円を売る動きが広がっている。

~工事について~
豊橋市のお客様宅にて
屋根工事を行いました。

屋根板金(オーダー加工) ガルバリウム鋼板使用 厚み0.5
高所作業代
屋根板金現場加工
屋根板金施工

施工前





施工中








施工後





ガルバリウム鋼板は、アルミニウムと亜鉛の合金で被覆されており、
この被覆層が鋼板を錆から保護します。
そのため、ガルバリウム鋼板は長期間にわたって錆びにくく、腐食から守られます。
さまざまな気象条件に対して非常に耐性があります。
雨、風、雪、紫外線、高温、低温などの要因にさらされても、その性能を保ちます。

個別ページへ|Posted 2023.09.12
うつ病「悪化」の労災認定?

仕事が原因でうつ病などの精神障害を発症した場合に、
労災認定する基準が12年ぶりに改正された。
中でも、認定のハードルが高いとされた
「症状の悪化」時の基準が緩和され、
救済される範囲が広がることになる。
しかし、実際には行政の運用次第という面もあり、
どこまで認定が広がるかには不安の声があがる。

精神障害の労災の認定基準は厚生労働省が2011年に策定した。
仕事量やパワハラといった類型を作り、
心理的負荷を評価する具体例を示している。

今月1日付の改正では、客が理不尽な要求をする
カスタマーハラスメント(カスハラ)を受けたり、
感染症リスクの高い業務をしたりした場合も具体例に加えた。

合わせて改正されたのが精神障害の「悪化」に関する基準だ。
もともとは、悪化時の認定はおおむね6カ月以内に「極度」の
心理的負荷や長時間労働が必要とされてきた。
これに加えて、通常の精神障害を引き起こす程度の負荷で
労災を認めるケースがあることを明記した。

「極度」の具体例は、過労死ラインの2倍にあたる
月160時間を超える時間外労働をしたり、
永久に働けなくなる後遺障害を仕事で受けたりした事例だったため、
過労死問題に取り組む弁護士や遺族からは
「あまりにもハードルが高すぎる」と批判が出ていた。


~工事について~
豊田市のお客様宅、
洗面所工事を紹介します。

<工事内容>
洗面化粧台
既設洗面化粧台撤去・処分
配管接続工事
洗面化粧台設置工事

施工前




施工中





施工後






洗面台の鏡が大きくなり
収納スペースも広くなりました。
「使いやすくなった!」
とお客様は満足して下さり
とても喜ばれておりました。

今後もお客様と住宅にあった
工事提案・施工に当たります。

個別ページへ|Posted 2023.09.11
モロッコ地震の被災者は30万人

~本日のニュース~
モロッコ中部を襲ったマグニチュード6・8の
地震から2日目を迎えた10日、
被災地では、被害が大きいとみられる山間部での
救助活動が焦点になっている。

テントもない被災地、サソリにおびえる住民 モロッコ地震で壊滅の村
地震は8日午後11時(日本時間9日午前7時)すぎに発生。
9日午後10時(同10日午前6時)の時点で
2012人の死亡が確認された。
世界保健機関(WHO)は今回の地震による
被災者の数を30万人以上と推定。
生存者への水や食料、避難所の確保も急務となっている。
米地質調査所などによると、震源は観光都市マラケシュの約70キロ南方の山岳地帯。
内務省の発表では、マラケシュなどの都市部より、南方の山間部の死者が多くなっている。
中東の衛星テレビ、アルジャジーラは10日、
震源近くの村を上空から撮った映像を放送した。
土壁の家々の半数以上が倒壊し、
兵士や村人が手作業で救助活動を行っているのが見える。
一帯では山々を縫うように曲がりくねった道路が通っていたが、土砂崩れや落石で寸断され、現地に到達するのが困難になっているという。
モロッコ政府は発生直後から、
空軍や陸軍を動員して、こうした地域での救助活動を試みている。
被災者の救命率が下がる発生後72時間が11日夜に迫る中、
国際赤十字・赤新月社連盟は9日
「今後24時間から48時間が救命のために死活的に重要だ」と声明で指摘した。

~工事について~
豊田市のお客様宅にて
トイレ工事を行いました。
(工事内容)
既設トイレ床解体・撤去 便器も含む
基礎コンクリート打ち工事 W800 型枠工事含む
通気口新設
除湿コンクリート打ち工事
床組み・床張り工事 断熱材共
トイレ便器取付け(材工共)LIXIL 

施工前



施工中






施工後





除湿コンクリートは、湿気を吸収・蓄積する特性があり、
湿気を効果的に除去することができます。
湿気が原因でカビや臭いが発生することがありますが、
除湿コンクリートが湿気を吸収することで、
これらの問題を抑制する効果があります。
湿度を下げることで、カビやカビの成長を抑制します。
これにより、健康に害を及ぼすカビによる問題を予防できます。
湿気に関連するさまざまな問題を軽減し、
建物内の快適性と耐久性を向上させるための効果的な手段です。

個別ページへ|Posted 2023.09.10
モロッコ地震

北アフリカのモロッコで8日に発生した
マグニチュード(M)6.8の地震で、
国営テレビは内務省の話として、死者が1037人、
負傷者が1000人超に増加したと明らかにした。
721人が重体だという。
モロッコでは過去数十年で最も多くの死者を出す地震となった。

世界保健機関(WHO)は9日、
この地震の被災者の数について大都市マラケシュと
その周辺で30万人に上ると発表した。

8日夜に高アトラス山脈の中を震源として起きた今回の地震は、
過去120年以上の間に発生した地震の中で最も大きかった。

ロシアのプーチン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領は
9日、それぞれ声明を出し、モロッコへの哀悼の意を表明した。

モロッコでは2004年以降、この規模の地震は起きていない。
当時はM6.3の地震が港湾都市のアルホセイマを襲い、
630人前後が死亡。甚大な被害をもたらした。

近代以降の同国で最悪の地震は1960年に発生。
西部の都市アガディール近郊で起きたこの地震では
少なくとも1万2000人が死亡した。


~工事について~
安城市のお客様宅、
トイレ改装工事を紹介します。

<工事項目>
トイレ便器 LIXILサティスEタイプ
トイレ手洗い LIXIL コフレルワイド
既設トイレ床解体・撤去
給排水設備工事
床組み工事 断熱材
床張り工事
壁パネル張り工事
クロス貼り工事
電気工事
巾木新設

施工前



施工中








施工後




トイレに入ると妙に落ち着く感じがしませんか?
一人になりたい時や、
考え事があって気持ちを整理したい時などに
狭い空間であるトイレに籠る
という方は珍しくないと思います。
言わばトイレは、誰にも邪魔されない
自分だけのパーソナルスペースです。

今回工事をしたことで、
以前よりもお客様にとってトイレが
くつろげて落ち着く場所になっていれば
嬉しいです。

今後もお客様と住宅にあった
工事提案・施工に当たります。

個別ページへ|Posted 2023.09.09
友好国でサプライチェーン途絶に対応

~本日のニュース~
日米やインドなどでつくる経済圏構想
「インド太平洋経済枠組み」(IPEF)が
めざすサプライチェーン(供給網)協定について、
日本政府は8日、暫定版の概要を発表した。
各国が重要と考える物品を特定し、
供給網が途絶えた際に情報共有や調達で協力する仕組み。
各国の承認や批准を経て発効するが、「時期は未定」としている。

IPEFは、米国のバイデン政権が打ち出した新たな経済戦略で、
「貿易」「供給網」「脱炭素」「反腐敗」の4分野を柱とする。
日米のほか、韓豪やインド、東南アジア諸国連合(ASEAN)など
14カ国で構成しており、経済的に台頭する中国への対抗が念頭にある。
供給網協定は5月の閣僚会合で実質妥結したが、
その後も細かい内容の交渉が続いていた。

平時の対応として、各国が供給不足を懸念する重要分野の物品を特定し、
供給網の強靱(きょうじん)性を高めるための行動計画をつくる。
ある国の供給網が途絶えた際に、
他の国ができる限り支援することや共同調達に取り組むことをルール化する。
国際供給網でしばしば問題になる強制労働や児童労働などにも対応するため、
申し立てを受けた国が相手国に通報したり一定の情報を公表したりする仕組みも整えた。
今後、各国の国内手続きを経て発効するが、
時期の見通しについて、
外務省は「協定文書確定の最終段階であり、
予断をもって答えるのは差し控える」としている。

~工事について~
豊田市のお客様宅にて
和室改修工事を行いました。
(工事内容)
既設和室床下地解体・撤去 2部屋 根太・床下地板
和室床下地組み 2部屋 根太・床下地板 (防腐剤処理)
敷居交換
壁 下地工事
壁クロス張り
ふすま張替え

施工前






施工中












施工後







床下地が劣化していたことから
和室の改修工事を行いました。
土壁からクロスになり部屋も明るくなりました。

個別ページへ|Posted 2023.09.08
国費での無料接種終了へ

新型コロナウイルスワクチンの接種について、
厚生労働省は2024年3月が期限となっている
予防接種法上の「臨時接種の特例」という位置づけを、
4月以降は延長しない方針を固めた。
特例による全額国費での接種が終わる見通しで、
厚労省の専門部会で議論して最終決定する。

65歳以上の高齢者など重症化リスクが高い人の場合、
季節性インフルエンザワクチンと同じで、
費用の一部を国の交付金でまかなう「定期接種」に位置づけ、
秋冬に1回実施する方向で調整している。
定期接種では、費用の自己負担分を補助する自治体もある。

一方、65歳未満の人などは任意接種の扱いとなり、
原則自己負担の可能性がある。

新型コロナのワクチン接種を巡っては、
厚労省は感染の広がりを防ぐ「緊急の必要」があるとして、
「臨時接種の特例」という扱いにしていた。
期限は今年3月までだったが、厚労省は24年3月まで延長していた。

ただ、新型コロナは今年5月に感染症法上の5類に移行した。
現在感染の主流となっているオミクロン株の
派生型「XBB」に重症化率が上がる兆しが見られないことや、
抗ウイルス薬が普及した状況などを踏まえ、
24年度の方針を厚労省の専門部会で議論する。

今年度の接種は春夏に65歳以上の高齢者や、
基礎疾患を持つ重症化リスクの高い人、
医療従事者らを対象に実施された。
対象者を全年代に広げた秋冬の接種は、今月20日に始まる。


~工事について~
安城市のお客様宅、
浴室改装工事を紹介します。

施工前



施工中








施工後





家のお風呂は、一人きりで裸になって
心の底からリラックスが出来る空間です。
また、毎日忙しい時間を過ごしていても
お風呂でリフレッシュ出来たら、
明日も頑張れる気がしませんか?

今回、お風呂を新しくしたこたで
以前よりもお客様のバスタイムが
充実するようになれば嬉しいです。

今後もお客様と住宅に寄り添った
工事提案・施工に当たります。

個別ページへ|Posted 2023.09.07
円安進み、1ドル=147円台後半

~本日のニュース~
外国為替市場で円安ドル高が進んでおり、
6日の東京市場で円相場は1ドル=147円82銭まで下落した。
昨年11月以来、約10カ月ぶりの円安水準。
米国の利上げが想定より長引くとの見方から、
円を売って金利が高いドルを買う動きが広がっている。
為替介入の権限を持つ財務省は円安の動きを牽制(けんせい)したが、
市場の反応は限定的だった。
午後5時時点では1ドル=147円37銭で、前日夕から50銭ほどの円安。
市場では、日米の金利差の拡大が改めて意識されている。
中東最大の産油国であるサウジアラビアが5日、
原油の自主減産を年末まで続けることを明らかにし、
原油価格が上昇。米国の物価高が長期化し、
それを抑え込む利上げが長引くとの見方が強まり、
米金利が上がった。一方、日本銀行は大規模な金融緩和を続ける姿勢を崩していない。

財務省、再び市場を牽制
円は今年1月に1ドル=127円台まで上がっていたが、再び円安基調に。
7月以降、下落が加速し、8月中旬には財務省と日銀が昨秋、
為替介入に踏み切った日の最安値1ドル=145円90銭を突破。
財務省は市場の動きにたびたび警戒感を示してきた。
6日朝、財務省の神田真人財務官は
「投機的な行動、あるいはファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)では
説明できないような動きがみられている。
政府としてはあらゆる選択肢を排除せずに適切に対応していきたい」と改めて市場を牽制した。
だが、介入はまだ先とみる市場関係者が多い。
りそなホールディングスの石田武氏は
「冬から来年にかけて米国が利上げを終え、
日銀が政策変更をすれば、円高方向に進んでいく。
昨年の最安値(1ドル=151円台後半)までいかない限り、介入はないだろう」とみる。
ただ、「1日で円安が1~2円進むような場合はありえる」とも指摘する。

~工事について~
刈谷市のお客様宅にて
屋根工事を行いました。

(工事内容)
既設屋根瓦解体
防水工事  ゴムアスルーフィング
瓦桟打ち
瓦葺き ガイドライン工法
棟瓦葺き直し 解体・防水シート

施工前










施工中









施工後






お客様からは、
「今後のために、工事してよかった!
目に見えない部分だからこそ
心配や不安ばかり増えてくるから
思い切ってお願いしてよかったです!」
お客様は2世帯で住まわれており
今後のためにご注文をしてくださいました。
工事後には、安心してくださっていると
おっしゃれており当社としても嬉しい限りです!

個別ページへ|Posted 2023.09.06
中国の碧桂園、デフォルト回避

中国不動産開発大手の碧桂園が、
ドル建て社債2本の利払いを猶予期間内に実施したと
債権者に通知した。
非公開情報だとして匿名を条件に同社債保有者が明らかにした。
同社にとって初のデフォルト(債務不履行)は回避された。

碧桂園に5日に連絡を取ったが、すぐにはコメントが得られなかった。

同社は本来の期日までに利払いを実施できず、
30日間の猶予期間内に計2250万ドル(約33億円)の利息を
支払う必要があった。
当初の利払い期限だった8月6日は日曜日で、
事実上の期日が8月7日となり、
猶予期間は9月5日か9月6日に終わることになっていた。

今回の利払いで碧桂園はデフォルトを辛うじて回避し、
中国の金融市場を揺るがしてきた流動性危機の中で一息つく形となった。

碧桂園は年内に20億ドルを超える可能性がある社債元利払いをなお控えている。


~工事について~
扶桑町もお客様宅、
フェンス工事を紹介します。

<工事項目>
既設ブロック・門柱解体・撤去
ブロックベース工事
ブロック積み2段
フェンス取付け
門扉移動工事
既設玄関廻り土間解体・撤去
 鉄筋工事
 コンクリート打ち

施工前




施工中







施工後





古いコンクリートブロック塀は、
経年劣化などにより
強度が弱くなっている恐れがあり、
大規模な地震が発生した場合は
倒壊する危険性があります。

今回工事をしたことで、
お客様やご近隣の方、通行者への
危険性を軽減しながら、
防犯効果やプライバシーの確保も
出来るようになったと思います。

今後も住宅にあった、
お客様の納得のいく
工事提案・施工に当たります。

個別ページへ|Posted 2023.09.05

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お客様の声