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~本日のニュース~
11日の米ニューヨーク外国為替市場で円安ドル高が進み、
一時、1ドル=145円台をつけた。
145円台は6月末以来、約1カ月半ぶり。
この日に米労働省が発表した7月の卸売物価指数が
市場の予想を上回って伸び、物価高(インフレ)が
長期化するとの見方が拡大。
長期金利が上昇し、円安ドル高が進んだ。
円相場は、昨秋に日本政府と日銀が
円買いドル売りの為替介入をした145円台後半に迫っている。

米東部時間11日午後5時(日本時間12日午前6時)時点では、
前日の同じ時刻より18銭円安ドル高の1ドル=144円90銭~145円00銭で取引されている。
日銀は7月末、長期金利の上限を「0・5%程度」から
1・0%へと事実上、引き上げた。
しかし市場では、日銀が当面は大規模な緩和策を
維持するとの見方が強く、日本の長期金利は0・6%台と上昇幅は限定的だ。
一方で、米国では賃金の急速な上昇や旺盛な消費など、
インフレの長期化を示唆する経済指標の発表が相次ぎ、
長期金利が上昇傾向にある。
このため日米の金利差拡大が意識され、金利の高いドルを買い円を売る動きが広がっている。

~工事について~
豊橋市のお客様宅にて
屋根工事を行いました。

屋根板金(オーダー加工) ガルバリウム鋼板使用 厚み0.5
高所作業代
屋根板金現場加工
屋根板金施工

施工前





施工中








施工後





ガルバリウム鋼板は、アルミニウムと亜鉛の合金で被覆されており、
この被覆層が鋼板を錆から保護します。
そのため、ガルバリウム鋼板は長期間にわたって錆びにくく、腐食から守られます。
さまざまな気象条件に対して非常に耐性があります。
雨、風、雪、紫外線、高温、低温などの要因にさらされても、その性能を保ちます。

Posted 2023.09.12
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