今年は激熱そして豪雨が各地で起きているため、ブログ内容も天候に関する話題が増えてしまいますが、本日も天候に関する話題となってしまいますがご了承ください。
台風12号が鹿児島県に上陸しました。
21日午後5時過ぎに台風12号が鹿児島県日置市付近に上陸しました。
この影響で鹿児島県ではあす夕方にかけて線状降水帯が発生するおそれがあり、あす正午までの24時間の雨量は多いところで250ミリと予想されています。
奄美地方を除く鹿児島県内は、あす夕方にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。 あす夕方までに予想される24時間雨量は、多いところで薩摩地方で300ミリ、大隅、種子島・屋久島地方で200ミリです。 気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重な警戒を呼びかけています。
鹿児島県の方、ご注意ください。
最新の台風情報に注意し、今後の進路にも備えてください。
★丸商リフォーム工事紹介
A工事(西尾市) 太陽光発電システム・スマートPVシステム
※太陽光発電システムとは
住宅や建物に設置して、太陽光パネルで発電した電気を
家庭で使ったり売電したりするシステム のことです。
※スマートPVシステムとは
「スマートPV」は長州産業(CIC)が展開している
太陽光発電と蓄電池を組み合わせたシステム の名称です。
太陽光と蓄電池を一体制御
ハイブリッドパワーコンディショナー
【太陽光発電システム】
◆屋根の上にソーラー設置
◆パワーコンディショナー設置
ハイブリッドパワーコンデショナー
◆蓄電池
蓄電池
この蓄電池及び上のハイブリッドパワーコンデショナーが
この「スマートPV}の特長
このシステムにより余った電気を蓄えることができて
使いたい時に電気が使用できるようになるシステム
◆その他電気工事
分電盤 リモートコントローラー
~最後に~
今回の工事では、太陽光発電と蓄電池を組み合わせた「スマートPVシステム」を導入しました。
これにより、日中に発電して余った電気を蓄え、夜間や停電時など必要なときに使うことができます。
環境にやさしく、電気代の節約にもつながる、安心・便利な次世代エネルギーシステムです。
夏の甲子園大会もいよいよ佳境を迎え、今日で準々決勝までが終了しました。残すは準決勝・決勝の2試合。全国から勝ち上がってきた強豪校が激突する中、東海地方代表として唯一残ったのが**岐阜県代表・県立岐阜商業高校(県岐商)**です。
本日行われた準々決勝では、優勝候補の呼び声も高かった横浜高校との対戦。壮絶な接戦の末、見事に勝利を収め、ベスト4進出を決めました!県岐商ナインの皆さん、本当におめでとうございます。
さて、今日はどうしても紹介したかったのが、知っている方も多いと思うのですが、県岐商のライトを守っている横山温大(はると)君。
生まれながらにして生まれながらにして左手の指がないという大きなハンデキャップがありながらレギュラーとして活躍している選手です。
守備の時は右手にグラブをはめて、ボールをキャッチしたら瞬時にグラブを外して右手でボールを握り送球するのです。そして打撃の時は構えている時は何の違和感もないのですが、バットを振る時はバットを支えているだけの左手を離して、右手一本でスイングするのです。しかもその打球は他の選手に全く見劣りするものでなく、強い打球を普通に打つので今日もテレビでみていましたがホント、ビックリでした。
ここまで出来る様になるまでは並大抵の努力では無かったのでしょう。
元々はピッチャーであったようですが、高校に入ってからは野手で勝負しようということで、守備でもグラブの持ち替えなども徹底的に練習したと思いますし、バットスイングも色々試したり、また右手一本に負担がかかるので筋トレもかなりやったようです。
私も甲子園大会始まる前にニュース番組で取り上げられていたのを見ていましたが、本人はそのハンデをハンデとは思わず、自分と同じ境遇の子供たちに勇気を与えられるよう頑張っていると言っていました。
やはり誰かの為に頑張れる人は輝いている思えました。
この後、甲子園大会も準決勝そして勝てば決勝とありますが、高校野球の頂上のステージでこんな子が頑張っている姿を見ると本当に応援したくなりました。
今日はそんな、県立岐阜商業の横山温大君について紹介させていただきました。
★丸商リフォーム工事紹介
A工事 外付けホールダウン金物取付け工事
※工事紹介する前にホールダウン金物と外付けホールダウン金物について説明をします。
ホールダウン金物とは
木造住宅では、地震や台風などの大きな外力を受けたときに、柱が基礎から引き抜かれようとする力が働きます。
この「引き抜き力」に抵抗して建物の倒壊を防ぐのが、ホールダウン金物の役割です。
ホールダウン金物は、柱と基礎(または土台)をアンカーボルトを介して強固に緊結し、建物の耐震性を高めます。
ホールダウン金物
法規制と普及
2000年の建築基準法改正以降、1・2階建ての木造建築にもホールダウン金物の設置が義務化されました。
これにより、新築住宅では標準的に使用されています。
外付けホールダウン金物
基礎・土台(緑)・柱(青)をボルトで固定
外付けホールダウン金物とは
通常のホールダウン金物は、新築時に柱と基礎に組み込んで設置します。
一方でリフォーム工事や既存住宅の補強では、基準認定金物のように内部から設置できない場合があります。
そのような場合に用いられるのが外付けホールダウン金物です。
これは、既存の柱・土台・基礎に後付けで取り付けることが可能で、**基準認定品と同じ役割(柱の引き抜き防止)**を果たし、耐震補強に有効です。
◆A工事の紹介に戻ります
A工事 外付けホールダウン金物取付け工事
取付け箇所基礎部分井アルカード塗布
(コンクリート中性化抑制剤)
【アルカード塗布】
【外付けホールダウン金物取付け】
金物にはカバーをつけ風雨から守ります
【外付けホールダウン取付け】
◆家の角部
カバー取付け前:金具を基礎・土台(緑)・柱(青)にボルトで固定
◆重要な柱がある箇所に取付け
~最後に~
今回の工事では、外付けホールダウン金物を取り付けることで、柱と基礎をしっかりと固定し、地震や台風といった大きな揺れに対して建物をより強固に守ることができるようになりました。
リフォームや既存住宅でも後付けが可能なため、耐震補強として非常に有効な工事です。
丸商では随時リフォームに関する相談を受け付けております。
スタッフに声をかけてください。
本日の株式情報をお届けします。
東証株価 日経平均
前日の終値 43,378.31円
本日の終値 43,714.31円 (+336.00 +0.77%)
1ドル=147.43円
この株式情報スタート時 5月6日 36,779円
8月18日 43,714円 +6,935円
★日経平均株価、また最高値を更新!
週明けの8月18日(月)、東京株式市場では日経平均株価が大きく上昇し、4万3714円31銭で取引を終えました。これは前週末より336円高く、なんと2営業日連続で史上最高値を更新です。
今回の背景には、アメリカの“トランプ関税”をめぐる不透明感がやわらいだことがあり、投資家心理が明るくなったことで幅広い銘柄に買いが入りました。
また、今週末開催予定のFRB主催会議で今後の金融政策について、9月に0.25%の利下げ実施見通しが強く織り込まれていることがあるようです。
市場関係者からは「日本株の底堅さを示す動きだ」といった評価も聞かれますが、一方で、日経平均は今月に入ってすでに2300円以上も上昇しているため、過熱感への警戒も強まっています。
★丸商リフォーム工事紹介
A工事(豊橋市) サッシ交換工事
(工事内容)
出窓サッシ交換工事
既設サッシ廻り外壁解体工事
既設サッシ解体撤去工事
サッシ取付工事 YKKap
外壁板金張り工事 サッシ廻り
【工事に至った経緯】
事前調査の結果、サッシが古く漏水の可能性もあり出窓形状に合わせて
通常サッシに交換することとした
また、サッシ廻りには板金を張り雨水の侵入を防ぐようにした
→
施工前 施工後 ※サッシ廻りには水切り板金施工
★工事の様子
【サッシ交換工事 施工前:屋外側】
【サッシ交換工事 施工前:屋内側】
【既設サッシ解体工事】 足場作業
【サッシ取付工事】
サッシ廻り板金施工のための下地
【サッシ交換工事 施工後:屋外側】
サッシ取付・サッシ廻り板金施工後
【サッシ交換工事 施工後:屋内側】
施工前 施工後
~最後に~
今回のサッシ交換工事では、見た目の改善だけでなく、防水性や耐久性の向上も実現しました。古くなったサッシや出窓まわりの劣化は、雨漏りや家の傷みに直結するため、早めの点検・修繕が大切です。
丸商のリフォームでは、お住まいに合わせた最適なご提案を行っておりますので、気になる箇所がございましたらぜひお気軽にご相談ください。
トランプ大統領とプーチン大統領による首脳会談は日本時間の16日午前4時半ごろからアメリカ・アラスカ州のアメリカ軍基地内で行われました。
そして会談後、両首脳はそろって記者会見に臨みました。
会見では、まずプーチン大統領が発言し、「非常に有益だった」と述べたうえで、ウクライナ情勢をめぐっても「これを終わらせることに強い関心がある」としました。
その一方で「すべての根本原因が取り除かれなければならない。ロシアの懸念が考慮される必要がある」などと、従来の主張を繰り返しました。
このあと、トランプ大統領が発言し、「非常に生産的な会談だったと思う。大部分では一致した。いくつかの重要な点ではまだ完全な一致には至っていないが一定の進展はあった」と述べましたが、停戦に向けた進展について、具体的な言及はありませんでした。
そのうえで、今後、NATO=北大西洋条約機構の各国やウクライナのゼレンスキー大統領と連絡をとり、会談の内容について伝えることを明らかにし、「最終的には彼ら次第だ」と述べました。
我々の立場では深いところまでは知る事はできませんが、今回、こうした会談にプーチン氏が応じたことは、戦争終結に向けてウクライナの領土問題や安全保障上の懸念について折り合いをつけようという気があるように取れます。
ロシア国内では戦争の長期化と疲労感や経済的な困難もあると言われていますので、そうした国民の声を尊重するのか、一方戦争を支持する人達も居るとのことではありますので、何ともいえませんが、何らかの変化があったように思います。
今後の動きについて、注目していきたいと思います。
熊本県・大雨の被害状況(2025年8月11日時点)
被災および避難状況
• 気象庁は玉名市・長洲町・八代市・宇城市・氷川町・上天草市・天草市に「大雨特別警報」を発令しました。
• 熊本日日新聞によれば、熊本市中央区坪井では道路や駐車場が腰くらいの高さまで冠水し、
消防隊がボートで住民の救助にあたっています。店舗や住宅も浸水し、排水作業が追い付かない状況です。
行方不明者と被害内容
• 玉名市では、境川で1名が流されたとの通報があり、
甲佐町では土砂崩れに巻き込まれた男性が行方不明です。
• AP通信によると、九州全域で避難勧告が出され、熊本でも多数の世帯が避難しているほか、数名が行方不明、
川に流された人や泥流に巻き込まれた
家族などの報告があります。救助活動には自衛隊も動員されています。
• 約6,000戸が停電しましたが、半数以上は復旧しています。
3. 交通・観光への影響
• 熊本城は、熊本市全域に避難指示が出されたことを受けて、8月11日一日、臨時閉園となりました。
• 九州新幹線など一部交通機関にも運休や遅れが出ている可能性があります。
南西日本の九州地方では強い大雨が継続しており、特に熊本県・鹿児島県で深刻な降雨が発生しています。
■仏壇清掃アルバム
連日お届けしています仏壇清掃の様子です
S様(豊田市)
【仏壇清掃の様子】
K様(岡崎市)
【仏壇 清掃前】
【仏壇清掃 作業中】
【仏壇 清掃後】
丸商ではお客様に対してリフォーム工事をするだけでなく、
サービスの一環で仏壇清掃を毎年この時期に行っております。
その理由として、私ども丸商が会社継続できているのは
支援してくださるお客様方のおかげであり、
そんなお客様に対してせめて私共スタッフができることを
精一杯させていただいている次第です。
そうしたことでもお客様には喜んで頂いており
皆様からの「ありがとう」の一言で
逆に私たちの方が活力を頂いております。
日頃の心遣い、本当に感謝申し上げます。
-丸商スタッフ一同-
★丸商リフォーム工事紹介
A工事(名古屋市中川区) 浴室改修工事
(工事内容)
既設ユニットバス解体撤去
土間コンクリート打ち ワイヤーメッシュ入
給排水設備工事 給水・給湯・排水
ユニットバス LIXILリデア
サッシ取替え工事
施工前の既設ユニットバス
20年前の施工のユニットバス
劣化状況も見られ、被害が出る前に
下を土間コンクリート打ちし
しっかりとした湿気対策を実施することに
新しいタイプのユニットバスへの改修を計画した
【浴室改修工事】
◆施工前
◆既設ユニットバス解体撤去
◆土間コンクリート打ち工事
給水・給湯配管
ワイヤーメッシュ(鉄筋)入り
◆ユニットバス組立て
◆ユニットバス組立終了
◆浴室改修工事 施工後
【浴室サッシ交換工事】
【梁新設工事】
~最後に~
今回の浴室改修工事では、20年前の既設ユニットバスから最新のユニットバス「LIXILリデア」への交換を行い、同時に土間コンクリート打設やサッシ交換、梁の新設など、見えない部分の対策も徹底しました。これにより、見た目だけでなく機能性・耐久性・断熱性が向上し、今後も安心・快適にご使用いただける浴室へと生まれ変わりました。
水廻りの相談があれば丸商スタッフに相談ください。
この週末からお盆休みという方も多いとは思いますが、
今日は「お盆休みのスポット情報」をお届けします。
参考にしてみてください。
お盆休みのスポット情報
1. 名古屋城 サマーフェスティバル
開催期間:8月9日(土)〜17日(日)
内容:名古屋風の盆踊りや屋台、金魚すくい、夜店など、伝統と夏らしさが融合したイベントです。さらに、普段非公開の隅櫓(土櫓)が特別公開されたり、最後の週には火縄銃の実演(8/17)も楽しめます。
2. デンパーク(安城市)「サマーフェスティバル」
開催期間:7月19日~8月31日、ただしお盆は特に夜間営業あり(8/9〜17)
内容:ウォーターアトラクションやバブルマシン、そして夜には音と光と炎が融合した花火ショーを楽しめる魅力的な施設です。営業時間は日没後まで延長されます。
3. 日本モンキーパーク「モンパの夜まつり」
開催日:8月13日(水)・14日(木)
内容:夜の遊園地で縁日、ミニゲーム、ショー、そして19:45頃からの花火と、夏ならではの夜遊びが満喫できます。プール施設「モンプル」も併設され、子どもから大人まで家族連れにおすすめ。
4. 大千瀬てらす(東栄町・奥三河)
• 開催期間:7月19~8月24日の土日・お盆期間中(土日含む)
• 内容:浅瀬での川遊びや飛び込みが楽しめるアウトドア体験。キッチンカーやキャンプサイトもあり、自然の中で一日中過ごせます。近くには温泉もあるため、帰りにひとっ風呂も◎。
5. 仁崎海水浴場(田原市)
営業日:7月12日~9月28日の土日祝、特にお盆期間(8/13〜15)は毎日開設
内容:白い砂浜と穏やかな波が魅力で、「日本の水浴場88選」に選ばれた美しい海水浴場です。家族の海遊びに最適。
6. ラグーナテンボス プール・ナイトプール(蒲郡市)
営業期間:お盆期間中は鮮魚市場・BBQ・屋台など営業時間拡大
内容:鮮魚市場や浜焼きBBQ、屋台が揃い、新鮮な海の幸が楽しめます。BBQは食べ放題ではありませんが、夜まで営業しているのが嬉しいポイントです。
■仏壇清掃アルバム
連日お届けしています仏壇清掃の様子です
T様(名古屋市中川区)
【仏壇 清掃前】
【仏壇清掃 作業中】
【仏壇 清掃後】
E様(知多郡武豊町)
【仏壇 清掃前】
【仏壇清掃 作業中】
【仏壇 清掃後】
丸商ではお客様に対してリフォーム工事をするだけでなく、
サービスの一環で仏壇清掃を毎年この時期に行っております。
その理由として、私ども丸商が会社継続できているのは
支援してくださるお客様方のおかげであり、
そんなお客様に対してせめて私共スタッフができることを
精一杯させていただいている次第です。
そうしたことでもお客様には喜んで頂いており
皆様からの「ありがとう」の一言で
逆に私たちの方が活力を頂いております。
日頃の心遣い、本当に感謝申し上げます。
-丸商スタッフ一同-
★丸商リフォーム工事紹介
A工事 トイレ土台・柱交換工事
トイレ改修工事に伴った工事
(工事内容) ※トイレ改修工事の項目は省く
既設土台解体撤去
既設柱 解体撤去
金物脱着
土台・土台交換
梁新設
【トイレ土台・柱交換工事】
◆トイレ改修工事 施工前
◆既設トイレ解体撤去(トイレ便器・床等)
トイレ床解体時に土台及び柱の腐食が判明
◆既設の土台・柱の状況
◆既設柱・土台 一部(腐食部)解体撤去
◆撤去した腐食木材
◆土台・柱新設工事
◆土台・柱 緊結金物
◆トイレ床下地組工事
根太組 →構造用合板張り
◆内装下地
◆内装工事
◆トイレ 便器設置工事
◆トイレ改修工事 施工後
◆梁新設工事
~最後に~
今回は、トイレ改修工事の施工段階で、土台や柱の腐食が判明しました。
そのため、腐食していた箇所を取り除き、新しい木材を用いて補修を行いました。
このように、リフォーム工事では、普段は目に見えない部分で不測の事態が
発生することがあります。
その際には、しっかりと原因を取り除き、適切に修繕を行うことが非常に重要です。
また、トイレ壁上部に梁がないことも判明し、梁も新設いたしました。
今後も安心してお住まいいただけるよう、丁寧な施工を心がけてまいります。
夏休みも半分くらい過ぎましたが、今日は今の夏休みと昭和・平成の夏休み事情の違いをちょっと調べてみましたので、お届けします。
昔と今の夏休み事情の違い
◆夏休みの宿題 編
〇宿題の課題
《課題》 《 昭和~平成 》 《 今 令和 》
宿題 比較的多め。ドリルや作文も。 一人ひとりに合わせた量や内容にること
の量 自由研究、日記などが定番 調整されドリル中心で量は減る傾向。
自由 内容は自由で指導も少なめ。 テーマ例が提示されたり、学校が
研究 家庭の負担が大きかった。 ガイドラインを出すことも。
ICTを活用する例も。
日記 毎日書くのが基本。 曜日を選んで書くなど、負担を軽減する傾向。
絵日記 かなりのボリューム。 苦手な子への配慮も。
〇宿題のスタイルの変化
《項目》 《昔》 《今》
提出方法 紙・手書きが主流 タブレットやクラウドに提出(ICT活用)
教材 教科書+市販ドリル デジタル教材、動画教材も導入
自由研究 実験・工作中心 SDGsや社会課題、探究型学習なども増加中
教材 教科書+市販ドリル デジタル教材、動画教材も導入
◆昔と今の夏休みの過ごし方の違い
《項目》 《昔》 《今》
遊び場 近所の空き地、公園 室内・オンラインゲーム、自宅中心
川、山 など自然の中
遊び相手 近所の友達と毎日外で遊ぶ 習い事や家庭の都合で遊ぶ相手が限られる
遊びの内容 虫取り、水遊び、缶けり スマホゲーム、動画視聴、Switchや
など外遊びが中心 You Tubeなどが中心
お出かけ お盆に親戚の家へ帰省等 海外旅行、テーマパーク、ショッピングモール
など多様化
昔の夏休みは「外で自由に遊ぶ」「家族や地域と過ごす」
素朴でのんびりした時間が流れていました。
今は「計画的に過ごす」「習い事やイベントで忙しい」
充実している一方で、自由な時間は減っている傾向にあります。
■仏壇清掃アルバム
連日、お届けしている仏壇清掃の様子です。
K様(名古屋市中川区)
【仏壇 清掃前】
【仏壇清掃 作業中】
【仏壇 清掃後】
H様(名古屋市守山区)
【仏壇 清掃前】
【仏壇清掃 作業中】
【仏壇 清掃後】
丸商ではお客様に対してリフォーム工事をするだけでなく、
サービスの一環で仏壇清掃を毎年この時期に行っております。
その理由として、私ども丸商が会社継続できているのは
支援してくださるお客様方のおかげであり、
そんなお客様に対してせめて私共スタッフができることを
精一杯させていただいている次第です。
そうしたことでもお客様には喜んで頂いており
皆様からの「ありがとう」の一言で
逆に私たちの方が活力を頂いております。
日頃の心遣い、本当に感謝申し上げます。
-丸商スタッフ一同-
★丸商リフォーム工事紹介
A工事(江南市) 外壁サイディング張り工事
(工事内容)
既設外壁サイディング解体・撤去
胴縁打ち工事
防水工事 防水シート張り・サッシ廻り防水テープ
外壁サイディング張り替え工事
戸箱サイディング張り替え工事
外壁防水面で不良個所があったため
外壁工事を板金張り替えを計画していたが
外壁を板金で張り替えた場合、現状よりも
断熱性・遮熱効果が低下するため
窯業系のサイディングに張り替えることとした
【外壁サイディング張り工事】
◆外壁サイディング張り工事 施工前
◆既設外壁解体撤去工事
◆下地 胴縁打ち工事
◆下地 防水シート張り工事
庇上は水切り板金
◆サイディング張り工事
仕上げ後にコーキング打ち
◆外壁サイディング張り工事 施工後
~最後に~
外壁張り替え工事に際して、耐久性・断熱性・遮熱性に優れた窯業系サイディングへの張り替えをご提案・施工させていただきました。
既設外壁の撤去から下地工事、防水処理、そして新しいサイディングの仕上げまで、丁寧に工程を重ねることで、長く安心してお住まいいただける外装へと生まれ変わりました。
今後もお客様の住まいを守る確かな施工を心がけてまいります。
リフォームや修繕のご相談がございましたら、お気軽に丸商までお問い合わせください。
昨日、広島で「原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式」が行われ、石破総理などが犠牲者への追悼と核兵器のない世界への願いを込めたスピーチが行われました。
今年で原爆投下からちょうど80年になります。
今日はそんな「原爆の日」にちなんだお話をお届けします。
太平洋戦争の末期の1945年(昭和20年)に広島市と長崎市に原子爆弾が投下された日です。広島市では8月6日、長崎市では8月9日が原爆の日にあたり、犠牲者の法要や原水爆禁止の集会などが行われる日であります。
◆どうして戦争は起きたのか
当時の日本は、アジアで勢力を広げるために中国や東南アジアなどへ進出していました。一方、アメリカやイギリスなどの国々はそれに強く反対しており、経済制裁(石油の輸出を止めるなど)を行いました。
追い詰められた日本は、状況を打開するために、1941年12月、ハワイの真珠湾を奇襲攻撃し、アメリカとの戦争が始まります。
戦争が長引くにつれて、日本国内では物資が不足し、人々の暮らしは非常に苦しくなりました。男性は次々に戦地へ送られ、空襲によって都市は焼け野原になり、多くの民間人が命を落としました。
戦争末期には、国全体が「一億総玉砕」などの言葉のもと、勝ち目のない戦いを続けていました。
◆原爆投下の経緯
1945年、アメリカは日本に対し、「無条件降伏」を求めましたが、日本はすぐには応じませんでした。
そこでアメリカは、開発していた新型兵器「原子爆弾」を使用する決断を下します。
その結果、1945年8月6日、広島に原爆が投下され、約14万人が亡くなりました。
続いて、8月9日には長崎に2発目の原爆が落とされ7万人余りの人が亡くなりました。
この凄まじい被害の後、日本は8月15日に降伏を決定し、太平洋戦争は終わりました。
今年で戦争が終わってちょうど80年になります。
私たちは先の大戦で亡くなられたすべての犠牲者に深く哀悼の意を表するとともに、焼け野原から立ち上がり、復興と平和を築いてきた先人たちに感謝しなければならないと思います。
私たちはこの悲しい歴史を繰り返すことなく、未来の世代に平和をつないでいく責任があります。
静かに手を合わせ、祈り、そして今ある日常のありがたさに気づく日として、心に刻みたいと思います。
■仏壇清掃アルバム
連日、お届けしている仏壇清掃の様子です。
〇 M様(名古屋市港区)
【仏壇 清掃前】
【仏壇清掃 作業中】
【仏壇 清掃後】
〇 H様(岡崎市)
【仏壇 清掃前】
【仏壇清掃 作業中】
【仏壇 清掃後】
丸商ではお客様に対してリフォーム工事をするだけでなく、
サービスの一環で仏壇清掃を毎年この時期に行っております。
その理由として、私ども丸商が会社継続できているのは
支援してくださるお客様方のおかげであり、
そんなお客様に対してせめて私共スタッフができることを
精一杯させていただいている次第です。
そうしたことでもお客様には喜んで頂いており
皆様からの「ありがとう」の一言で
逆に私たちの方が活力を頂いております。
日頃の心遣い、本当に感謝申し上げます。
-丸商スタッフ一同-
★丸商リフォーム工事紹介
A工事(江南市) 屋根棟板金張り替え・軒天張り替え工事
(工事内容)
屋根棟板金張り工事
既設棟板金解体撤去
下地組工事
防水ゴムアスルーフィング張り
板金張り工事
軒天板金張り工事
事前調査の結果屋根棟板金の下地に腐食が
見られたため張り替えることとした
【屋根棟板金張り替え工事】
◆施工前
◆既設棟板金解体撤去工事
◆下地工事 下地組・防水ゴムアスルーフィング張り
◆板金ガルバリウム鋼板張り 施工後
【軒天張り替え工事】
◆軒天板金張り工事 施工前 → 施工後
今回の工事では、屋根棟板金と軒天の劣化部分をしっかりと
点検・補修し、安全性と美観の向上を図ることができました。
これからも安心してお住まいいただけるよう、
丁寧な施工を心がけてまいります。
屋根や外装のことで気になる点がございましたら、
お気軽に丸商までご相談ください。
連日厳しい暑さが続いていますが、昨日、群馬県伊勢崎市ではついに41.8℃を記録し、日本の観測史上最高気温を更新しました。
他にも、埼玉県の鳩山(41.1℃)、前橋(41.0℃)、茨城県古河(40.6℃)、東京の青梅(40.4℃)、八王子(40.3℃)、熊谷(40.5℃)、館林(40.2℃)、栃木県佐野(40.2℃)など、関東の14地点で40℃を超える観測史上最多となりました
関東地方でも軒並み内陸地方での気温上昇が目立ちます。
原因としてはフェーン現象と先日関東地方を襲った台風からの暖気の影響で内陸部の気温が一気に上昇したのではないかといわれています。
先日、兵庫の丹波市柏原で41.2℃を記録して6日しか経っていません。
毎年毎年夏になると暑い話になりますが、今年は本当に特別でしょう。
この暑さの影響は人間のみならず、農作物などにもでています。
米(特に東北〜新潟など水田地帯)
新潟上越市では7月の降水量がわずか3.5mm(平年比2%)と歴史的な渇水となり、収穫量が50%程度減少する恐れも報じられています
東北地方では7月の水不足と高温が原因で、イネの実入りが悪化。
さらにカメムシ類の発生が増加しており、品質低下が懸念されています.
野菜・果菜類(トマト、きゅうり、ジャガイモ、玉ねぎなど)
夏野菜(きゅうりやトマト・ナスなど)は生育不良や着果不良が多数報告され、
価格上昇の見通しが強まっています ジャガイモや玉ねぎも高温と乾燥でサイズ不揃い・小型化が進んでおり、収量2割以上減の可能性があります。
こうしたことを踏まえ、昨日、石破総理はコメ価格高騰問題に関する政策転換の方針を発表しました。
この発表のポイントは、長年の減反政策からの決別と、コメ農業政策における歴史的転換点となる方針表明です。また、単なる増産だけでなく、流通や輸出、環境・地域保全といった幅広い視点も含められている点が特徴です。
連日、猛暑が続きますが、皆様も体調には気をつけてください。
■仏壇清掃アルバム
連日お届けしております仏壇清掃の様子です。
本日もお墓の清掃もさせて頂いておりますので
合わせて御覧ください。
K様(一宮市)
【仏壇清掃の様子】
K様(西尾市)
【お墓掃除の様子】
◆墓掃除前におまいりを
◆草取り
◆お墓掃除の様子
丸商ではお客様に対してリフォーム工事をするだけでなく、
サービスの一環で仏壇清掃を毎年この時期に行っております。
その理由として、私ども丸商が会社継続できているのは
支援してくださるお客様方のおかげであり、
そんなお客様に対してせめて私共スタッフができることを
精一杯させていただいている次第です。
そうしたことでもお客様には喜んで頂いており
皆様からの「ありがとう」の一言で
逆に私たちの方が活力を頂いております。
日頃の心遣い、本当に感謝申し上げます。
-丸商スタッフ一同-
★丸商リフォーム工事紹介
A工事(岡崎市) トイレ改修工事
既設トイレタイル・土撤去 便器含む
床
床組み
床下地 断熱材入
床クッションフロア
壁・天井
既設壁・天井解体
壁下地交換
断熱材
壁下地 胴縁・ベニヤ
壁・天井クロス貼り
便器 LIXILアメージュ
給水・排水
【工事に至った経緯】
長い間旧式の和式便座で過ごしてきましたが
不便になってきたためにトイレを改修することに
そして工事を開始したところ壁下地等が
予想以上に傷んでいることが判明し、
下地も直すこととした
※下の写真を参照
【トイレ改修工事 解体工事】
【壁下地交換工事】
【木材 防腐防蟻処理剤塗布】
白蟻等の被害防止や防腐のために塗布
【排水工事】
床下には湿気防止の為に防水シート張り
【床組み 断熱材】
【壁・天井下地 プラスターボード】
【仕上工事 壁・天井:クロス 床:クッションフロア】
【トイレ 施工後】
~ 最後に ~
今回のトイレ改修工事では、表面的なリフォームだけでなく、床や壁の下地からしっかりと見直すことで、安心・快適な空間へと生まれ変わりました。
毎日使う場所だからこそ、見えない部分までしっかり施工することが大切です。
「使いにくい」「古くて寒い」「お掃除が大変」など、トイレに関するお悩みはございませんか?
丸商リフォームでは、お客様一人ひとりの住まいに合わせたご提案と、丁寧な施工を心がけています。
小さなご相談からでも大歓迎です。お気軽にご連絡ください!
□横浜みなとみらい花火大会での事故
昨日、8月4日午後8時前、みなとみらい地区で開かれた花火大会「みなとみらいスマートフェスティバル2025」の会場で、海上で花火を打ち上げるための台船で火災が起きて、5人の作業員が海に飛び込み、全員が救助されましたが、1人が軽いけがをしました。
花火大会では8隻の台船が使われ、このうち2隻が炎上しました。
海上保安部は、発生からおよそ15時間たった5日午前11時10分に鎮火を確認したと発表しました。
この事故に対する原因究明は打ち上げ会社他関係者で鋭意調査を進めているとのことです。
□実は多い花火事故
このような事故は非常に珍しいと思われがちですが、実は毎年数十件発生しています。
「全国火薬類保安協会」によりますと、花火の事故は、新型コロナの影響でイベントの自粛が相次いだ2020年と2021年を除いて去年までの10年間に、毎年30件から60件ほど起きています。
その間、亡くなった人はいませんが、けがをした人は126人にのぼっています。
□花火大会の着火システムとは?
事故の背景を考えるうえで注目すべきは、花火の着火システムです。
現在の花火大会では、ほとんどが以下のような**電気点火式(電気着火)**を採用しています。
◆使用される設備:台船(だいせん)
・花火を積んだ船(台船)を浮かべそこに発射装置や火薬類を設置
・台船1隻につき数百~数千発の花火筒が積まれることもあります
◆花火の着火方式
・電気点火式(電気着火)が主流
花火玉1つひとつに導火線(点火線)と電気導火装置(点火装置)が接続され
それらをすべて制御盤(コンピュータ)に接続して、陸上や船上から遠隔操作で点火
◆特徴
・安全性が高い(作業員が近づく必要がない)
・精密なタイミング調整が可能(音楽とシンクロなど)
・台船上での点火ミスや暴発リスクを減らす
□もう一つの問題点 なぜ火災中も花火が打ち上がり続けたのか?
今回の事故では、火災が起きている最中にも花火が打ち上がり続けていた様子が、
報道映像などから確認されています。
通常、こうした電気制御のシステムは緊急停止が可能な設計になっています。
【考えられる原因】
・自動制御システムが作動中で、火災発生時には既にプログラムが進行していた
・スタート後は事前に設定された順序で自動発射が継続されるため、事故発生から
停止命令が届くまでにタイムラグがあった可能性が高い
その他にも配線の焼損による誤作動や中止信号が届かなかったトラブルなど、
複数の要因が絡んでいた可能性があります。
□今後の安全対策について
火薬を扱う以上、ゼロリスクは存在しないのが現実ですが、今回のような事故は
極めて重大です。今後の調査結果を待ちつつ、同様の事故が二度と起きないよう、
着火システムの再点検や非常時の即時停止機能の改善など、業界全体での対策強化が
求められます。
□最後に
夏の風物詩である花火大会。
多くの人々が楽しみにしているイベントだからこそ、安全の裏側にある技術や
努力にも 目を向けていきたいものです。
今回の事故を教訓に、より安全な花火大会が開催されることを願います。
■仏壇清掃アルバム
連日お届けしております仏壇清掃の様子です。
I様(西尾市)
【仏壇 清掃前】
【仏壇清掃 作業中】
【仏壇 清掃後】
A様(滋賀県甲賀)
【仏壇清掃 作業中】
【仏壇 清掃後】
丸商ではお客様に対してリフォーム工事をするだけでなく、
サービスの一環で仏壇清掃を毎年この時期に行っております。
その理由として、私ども丸商が会社継続できているのは
支援してくださるお客様方のおかげであり、
そんなお客様に対してせめて私共スタッフができることを
精一杯させていただいている次第です。
そうしたことでもお客様には喜んで頂いており
皆様からの「ありがとう」の一言で
逆に私たちの方が活力を頂いております。
日頃の心遣い、本当に感謝申し上げます。
★丸商リフォーム工事紹介
A工事(知多郡阿久比町) 土台交換工事
【工事に至った経緯】
定期点検の床下調査の際に和室と台所境の土台に問題があることが
判明し床をめくり土台交換することとなった
工事中に撮影 施工前の土台の状況
(工事内容)
土台交換・床復旧工事
既設和室床解体・復旧 下地組み・下地
フロアタイル(畳仕様)
土台交換工事
柱基礎モルタル打設補修工事
既設壁解体・撤去 荒壁共
既設天井クロス剥がし・撤去
既設天井下地一部解体・撤去・復旧
【土台交換工事の様子】
◆和室床解体
◆既設の土台撤去
◆撤去した土台の状況
◆土台新設工事
◆新設土台 金具固定
◆モルタル埋め
◆床復旧工事 構造用合板張り→フロアタイル(畳仕様)
◆壁・天井 復旧工事 壁下地組
◆壁下地 プラスターボード
◆壁・天井 クロス貼り
~最後に~
今回の工事では、定期点検による早期発見が大きなポイントとなりました。
土台の劣化をそのままにしておくと、建物全体の耐久性や安全性に大きな影響を与えてしまいます。
丸商では、床下・屋根裏の見えない部分まで丁寧に点検し、必要なメンテナンスをご提案しています。
「住まいを長持ちさせたい」「床がたわむ・きしむ」といったお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。