林芳正外相は2日、中国・北京で
秦剛国務委員兼外相と会談しました。
アステラス製薬の日本人男性幹部拘束に抗議し
早期解放を強く要求。
秦氏は「法に基づき処理する」と強調し、
双方の主張は平行線に終わりました。
林氏は、日本周辺での中国とロシアの連携など
軍事活動活発化に深刻な懸念を伝えました。
両氏は、首脳を含めあらゆるレベルで
緊密に意思疎通を継続する方針で一致しました。
林氏は習近平国家主席の側近で3月に就任した
李強首相とも面会しました。
日本の閣僚による新首相面会は初めてです。
林氏は中国外交担当トップの王毅共産党政治局員とも
会談しました。
昨年11月の日中首脳会談を受け、
閣僚間などの対話は進展しましたが、
スパイ容疑で拘束された邦人男性を巡る問題や、
沖縄県・尖閣諸島を含む日中の安全保障に関する対立は残りました。
林氏は、透明で公平なビジネス環境の確保と
安全な経済活動の保障を強く求めました。
海外企業への技術移転強制に対する強い懸念も伝えました。
~工事について~
大府市のお客様宅、
クローゼット工事を紹介します。
<工事内容>
既設押入れ襖・中段棚解体・撤去
壁造作工事 ハンガーパイプ取付け含む
クローゼット取付け工事
既設畳撤去
床下地組み工事
床下地処理工事
床タイルカーペット貼り工事
既設建具撤去
引き違い引き戸取付け工事
和室照明器具取付け工事
施工前
施工中
施工後
お客様から
「押し入れからクローゼットに変わって、
使い勝手もいいし、取り出しやすくて
服もハンガータイプに掛けられるので
シワシワになりにくくなった!」
と大満足していただけました。
日常生活がより豊かになるような
提案を今後も心掛けていきます。
~本日のニュース~
米国の大統領経験者として初めて
起訴されたトランプ前大統領をめぐり、
AP通信などは3月31日、
トランプ氏が少なくとも一つの重罪を含む複数の
罪に問われていると報じた。
トランプ氏は4月4日に罪状認否に臨む予定とされ、
検察側と全面的に争う構えを示している。
トランプ氏の弁護士を務めるジョー・タコピナ氏は
米NBCの番組に出演し、
「トランプ氏は闘う準備ができている」と語った。
司法取引に応じる可能性については、
「ゼロだ。トランプ氏はこの件で司法取引には応じない。
何の犯罪もない」と述べた。
米メディアによると、
トランプ氏は4月4日にニューヨークの裁判所に出頭して、
午後2時15分に罪状認否の手続きを受ける予定だという。
AP通信によると、トランプ氏は虚偽文書の
作成など複数の罪に問われ、
少なくとも一つの重罪が含まれる。
30件以上の訴因で起訴されたとの報道もあるが、
起訴状は未公表で詳細は分かっていない。
トランプ氏は自身のSNSで捜査への批判を続け、
支持者にはメールで
「私はこれから起こることを恐れていない」と
強気の姿勢を強調した。
起訴後には支持者からの寄付が急増したとし、
「起訴からの24時間で400万ドル
(約5億3千万円)以上を調達した」との声明を発表した。
今回の起訴に対しては共和党の
有力政治家の多くもトランプ氏に同調し、
検察批判を強めている。
これに対し、捜査を指揮した
マンハッタン地区検察官事務所は31日、
下院司法委員長らに文書を送り、
「ニューヨーク州における通常の手続きの流れを妨害することは、
トランプ氏や議会もやってはならない」と抗議した。
バイデン大統領はトランプ氏の起訴について
静観を続けている。
31日朝、記者団に質問されても「コメントしない」と繰り返した。
ジャンピエール大統領報道官は、
バイデン氏は起訴の一報を報道で初めて知ったと明らかにした。
~工事について~
豊橋市のお客様宅にて
屋根葺き替え工事を行いました。
(工事内容)
既設屋根棟解体 11.1m
既設棟積み直し 七寸丸 11.1 m
既設屋根瓦解体・撤去・処分 残土含む 37㎡
ルーフィング工事 37㎡
桟打ち工事 37㎡
下地工事 構造用合板張り 37㎡
瓦葺き替え工事 材工共 37㎡
2F北面補修
施工前
施工中
施工後
太陽光パネルを載せる前に
屋根の葺き替え工事を行ないました。
下地から変えることにより
耐久性が向上し屋根の寿命に繋がります。
4月から1世帯あたり(2人以上世帯)の
食費の負担は前年度比で月約2140円増――。
帝国データバンクが31日、こんな試算をまとめました。
同社の調査によると4月以降に値上げを予定するのは、
国内の主要食品・飲料メーカー195社の約9000品目に上り、
物価高は終わりが見えない状況です。
4月以降の値上げに関するデータと総務省の家計調査の
消費支出データをもとに影響額を試算しました。
食品分野別で最も負担額が増えるのは「加工食品」で
月723円の増加になります。
ソーセージなど家計で消費する頻度の高い商品の値上げが響きます。
「酒類・飲料」は同498円の負担増で、
「乳製品」もよく購入されるパック牛乳などの値上げが影響し、
同300円の負担増となります。
チョコレートなどの「菓子」(月252円増)、
マヨネーズなどの「調味料」(同145円増)も
負担が増えます。
供給不足が続く鶏卵価格の高騰や、
企業向け電気料金の値上げなどで
企業活動のコスト上昇構造は続きます。
帝国データは
「2023年通年では(食品値上げは)累計2万品目超えが
確実となる見通しで、
家計における食費負担は年後半にかけて
さらに重くなる可能性が高い」としています。
~工事について~
常滑市のお客様宅、
玄関庇板金工事を紹介します。
<工事項目>
既設玄関庇軒天解体・撤去
板金取り付け下地 コンパネ打ち
防水工事 ゴムアスルーフィング
板金取り付け工事 ガルバリウム鋼板
軒天張り ケイカル板
軒天塗装工事 ケンエース 二度塗り
軒樋取り付け パナソニックアイアン丸
チェーン取付け パナソニック 集水器含む
施工前
施工中
施工後
今回の契約は、
水の侵入により
軒天に劣化やひび割れた箇所が見られた為
玄関庇板金工事を提案しました。
庇は、屋根や外壁のように
住宅にとって不可欠な部位というわけでは
ないかもしれません。
ですが、雨風や直射日光から家屋を守る
役目があり、
快適な住空間にとって大切なパーツと言えます。
今後もお客様と住宅に寄り添った
工事提案・施工に当たります。
~本日のニュース~
地球温暖化対策に国は
どのような法的義務を負うか、
国際司法裁判所(ICJ)が
見解を示すことになった。
国連総会は29日、ICJに勧告的意見を
出すよう求める決議を全会一致で採択した。
ICJの意見が、各国の対策を加速させる可能性もある。
決議は、海面上昇など気候変動の影響を
強く受ける太平洋の島国バヌアツが主導。
共同提案国は、最終的に日本を含む130カ国以上に広がった。
決議への支援状況をまとめたサイトによると、
米国や中国、ロシアなどが態度を明確にしていなかったが、
国連総会で反対意見を出す国はいなかった。
決議は気候変動を
「文明的規模でのかつてない挑戦であり、
現代と将来の世代の人類の幸福は私たちの
緊急対応にかかっている」と強調。
ICJに対し、①国際法に基づき、人為的な温室効果ガスの
排出から環境を守ることの国家の義務とは何か
②国家が対策をせず、重大な損害を生じさせた場合、
どのような法的結果がもたらされるのか、
の2点について勧告的意見を出すよう求めている。
ICJは国際法上の紛争を解決するために
設立された国連の主要な司法機関で、
勧告的意見に拘束力はないものの、
権威ある司法的な見解として尊重される。
主導した島国バヌアツの首相は
バヌアツでは今年3月、
二つのサイクロンによって甚大な被害が出た。
同国のイシュマエル・カルサカウ首相は議場で
「このままでは事態がさらに悪化して
しまうかもしれないという深い不安がある」と演説。
ICJの意見が「気候危機への取り組みに大きな利益をもたらし、
世界的な協力と各国の行動をさらに
強化することができると信じている」と語った。
ICJが、各国に気候変動による被害の責任を負わせるような意見を出した場合、
今後の政策に影響を与えたり、対策を促す抗議活動の追い風になったりする可能性がある。
環境NGOの国際ネットワーク
「気候行動ネットワーク(CAN)・ヨーロッパ」の担当者は
「欧州では気候変動に関連する訴訟が増えている。
ICJの勧告的意見は、さらに多くの訴訟を誘発し、
裁判所の判断の論拠にもなるだろう」とする声明を出した。
日本政府は共同提案国になった理由について、
「バヌアツを始め島嶼国やアフリカ諸国などにとって、
気候変動は大きな問題だという懸念を共有して判断した」と説明している。
国連のグテーレス事務総長はこの日、
総会で「勧告的意見が国際的な法的義務を明確化すれば、
国連とその加盟国がより大胆で強力な
気候変動対策をとるための助けとなるだろう」と述べた。
~工事について~
西尾市のお客様宅にて
スマートPVマルチシステム工事を行いました。
(工事内容)
太陽光発電 (出力2.72kw)長州産業 8枚
CS-340BS1モジュール
取付け架台 スレート工法 オーダー加工
モジュール設置工事 8枚
電気ケーブル接続 1
ハイブリッド蓄電システム
(6.5kwタイプ)オムロン蓄電ユニット 1台
全負荷対応型
蓄電池設置工事 1台
電気配線工事
中部電力申請代行費
施工前
施工中
施工後
災害時に備えて安心した生活を送れるように
太陽光発電・蓄電池を取り付けました。
お客様も安心されております。
米国主導で約120カ国・地域の首脳らが
民主主義の強化について議論する
第2回民主主義サミットが29日、
2日間の日程で開幕しました。
バイデン米大統領は世界で
民主主義再生の取り組みを支援するとして、
最大6億9000万ドル(約903億円)を拠出する方針を表明。
国際社会で存在感を増す中国や、
ウクライナに侵攻するロシアといった
専制主義国家に対する危機感も共有したい考えです。
サミット開催は、米国が主催した2021年12月以来で2回目。
今回は米国、オランダ、韓国、コスタリカ、ザンビアが共催し、
オンラインを中心に各地で会合が開かれます。
初日の全体会合では、バイデン氏やオランダのルッテ首相、
韓国の尹錫悦大統領らが冒頭でサミットの意義を強調。
交互に発言する形で
「時代の課題に対応するために我々は結集した」
「民主的国家が協力すれば達成できないことはない」
と訴えました。
その後、共催国の首脳らが交代で司会役を務め、
「経済成長と繁栄の共有」「多様性の受け入れと平等」
などをテーマに各国が自国の取り組みを紹介。
バイデン氏が担当の「地球規模の課題」では、
ウクライナのゼレンスキー大統領がオンラインで
演説する予定になっています。
米政府は世界各国の
「報道の自由と独立」「汚職の撲滅」「自由で公正な選挙」
などを支援するために資金を拠出する意向を表明。
また、先端技術が民主主義促進のために
使用されるようにする措置も公表しました。
米韓首脳は29日、共同声明を出し、
第3回の民主主義サミットは韓国が主催すると発表しました。
~工事について~
安城市のお客様宅、
廊下・リビング床改修工事を紹介します。
<工事項目>
既設リビング床一部補修工事
床下地処理 ラワン合板二重張り
フロアータイル
フロアータイル貼り工事 バリアフリー仕上げ
上り框取付け工事
施工前
施工中
施工後
今回の契約は
建築士と調査を行った結果、
廊下とリビングの床の経年劣化が目立ち、
床材の合板の接着剤が性能を
保つことが出来なくなり、
最悪の場合、
床材が壊れる可能性が見られた為、
床の改修工事を提案しました。
今後もお客様が大切な住宅で
永く、心地よく暮らしていけるような
お客様の納得いく、
工事提案・施工に当たります。
~本日のニュース~
日本商工会議所は28日、
2023年度に賃上げを予定する企業が
58・2%に上ったとするアンケート結果を発表した。
前年の調査を12・4ポイント上回り、
中小企業も賃上げに積極的な姿勢を見せている。
ただし、業績が改善しないなかで
人手不足に対応する「防衛的賃上げ」だとする企業が多い。
アンケートは2月、全国6千社あまりを対象に実施し、
約3300社から回答を得た。
賃上げ予定の企業のうち、
2%以上を見込むのは58・6%で、
回答企業全体の3分の1を超えた。
4%以上は18・7%で、全体の約1割だった。
一方で、賃上げを予定する企業の
うち62・2%は「防衛的な賃上げ」だと回答した。
前年より減ってはいるものの、
台所事情はなお苦しく、日商は
「足元の物価高を意識した賃上げへの積極姿勢が見られる。
とはいえ、賃上げをしたくてもできない企業が
一定数いることを理解してほしい」としている。
調査では、岸田文雄首相が1千円とする
目標を掲げた最低賃金(22年の全国加重平均は961円)の
引き上げについての考えも聞いた。
42・4%が「引き上げるべきだ」と答えた。
ただし、1千円に迫る水準となる4%(約38円)超と
すべきだとの回答に限れば6・2%にとどまった。
引き上げるべきだと考える理由(複数回答)として、
9割近くが「物価が上がっており、やむを得ない」を選んだ。
~工事について~
西尾市のお客様宅にて
小屋解体工事を行いました。
(工事内容)
既設小屋解体・撤去 手作業
庭木伐採
砂利入れ
運搬・積込み費
廃材処分費 不用品処分含む
施工前
施工中
施工後
劣化している小屋を解体し
危険性をなくし使いやすい空間になりました。
お客様からは、
小屋が古く危なかったので壊してもらえて良かったし
片付けも大変だったからやってもらえて良かった!
と、おっしゃられており喜ばれていました。
政府の「次元の異なる少子化対策」の
政策パッケージの取りまとめに向けた
公明党の提言案が27日、判明した。
「ライフステージに応じた切れ目のない政策」
の必要性を指摘。
大学などの高等教育無償化の対象拡大を目指すとし、
「まずは多子世帯や理工農系学部を対象に
中間所得層まで拡大する」ことを求めた。
児童手当の対象年齢を高校生までに広げるほか、
所得制限撤廃や多子世帯への加算を拡充することも盛り込んだ。
28日に政府に提出する。
提言案では、経済的支援の強化のため、
児童扶養手当に関して第2子以降の加算を拡充する。
高校生までの医療費無償化を目指し、
「地方財源を確保しつつ、医療費助成を高校生まで広げる」
ことも求めた。
若者の経済的基盤の強化に向け、
貸与型奨学金を返還中の既卒者が結婚や子育てなどにも
対応できるよう、
マイナンバーを活用し減額返還や返還猶予などの制度を
利用できる仕組みを作るよう提言した。
少子化の現状については
「我が国の危機的な状況や深刻さを社会全体で共有し、
社会全体の意識を一変させる取り組みが必要不可欠」と指摘。
「次世代育成のための緊急事態宣言」の発令を提案した。
2023年度から3年間を「次世代育成・集中期間」と定め、
経済的支援の強化など6項目を政府の政策パッケージの
たたき台に盛り込むよう求めた。
「次世代育成のための緊急事態宣言」を踏まえ、
次世代育成を最優先させる社会への転換を図るため、
政治、行政、経済、地域社会など各界で構成される
「次世代育成のための国民会議」(仮称)の設置も提言した。
~工事について~
瑞浪市お客様宅、
洋間工事を紹介します。
今回の契約は、
カーペットが古く床が傾いていた為、
洋間床工事を提案させて頂きました。
<工事内容>
既設洋間床解体・撤去
既設カーペット解体・撤去
土台補修
下地工事
床断熱材
床クッションフロア貼り工事
施工前
施工中
施工後
フローリングに変えたことで、
掃除の手間がかからなくなると思います。
また、カーペット時の悩みである、
ダニが発生しにくくなります。
さらに、床断熱材を使用することで
床の保温力が高まります。
床の表面温度と室温が近づき、
足元の寒さを感じにくくなると思います。
今後もお客様の生活環境が
レベルアップするような
工事提案、施工に当たります!
~本日のニュース~
ロシアのプーチン大統領は26日に
公開されたロシア国営テレビのインタビューで、
「米欧は、1930年代のナチス・ドイツ、
ファシストのイタリア、軍国主義の
日本からなる枢軸のような同盟をつくろうとしている
」と批判した。25日に公開したインタビューの続きとみられ、
ロシアと中国との関係については、
「軍事同盟でなく、透明性がある」と主張した。
プーチン氏は、ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、
「米欧がウクライナの『ネオナチ』を支援している」
と批判しており、国民に米欧の脅威を訴える狙いだ。
プーチン氏は北大西洋条約機構(NATO)が
2022年、ニュージーランドやオーストラリア、
韓国といったアジア太平洋地域の国々との
関係を強化する方針を打ち出したと指摘。
日本と英国も今年1月、
「軍事分野での関係発展に関する協定に署名した」と述べた。
その上で、「我々でなく、まさに米欧の専門家が、
1930年代にファシスト政権のドイツやイタリア、
軍国主義の日本による同盟と同様の新しい枢軸を、
米欧がつくり始めたと言っている」と批判した。
一方、中国との関係は、
「軍事技術協力はしているが、
それを隠してはいない。すべて透明だ」として、
NATOとは違うと主張。ロシアの軍事協力や
軍事演習についても、
「(ウクライナ東部)ドンバス地方などの出来事にもかかわらず、
中国だけでなく他の国とも続いている」と述べた。
~工事について~
西尾市のお客様宅にて
下屋根工事を行いました。
(工事内容)
既設屋根瓦解体・撤去 残土含む
下地打ち工事 構造用合板張り
防水工事 ゴムアスルーフィング張り
桟打ち工事
瓦葺き工事 材工共(創嘉興産)防災瓦 いぶし
既設土居のし・棟解体・撤去
土居のし・棟葺き替え工事
漆喰工事 シルガード使用
倉庫屋根棟補修 棟周り改修・シーリング補修
施工前
施工中
施工後
下地から取替えを行ったことにより
屋根の耐久性が向上し寿命が延び
安心して過ごせます。
お客様もご安心できると工事に対して
満足されておりました。
24日の外国為替市場の円相場は、
ドルに対して円高が進んだ。
一時1ドル=129円台をつけ、
約1カ月半ぶりの円高水準となった。
欧米の金融不安を背景に米国の長期金利が低下。
日米の金利差が縮まるとの観測から、
ドルを売って円を買う流れが強まった。
今月に入って米銀2行が経営破綻して
金融不安が広がってから、
円相場は7円ほど円高が進んでいる。
市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)が
金融不安によって景気が冷え込むことに配慮して
金融引き締めのペースを緩めるとの見方が拡大。
米長期金利が低下した結果、
金利が下がったドルが売られ、円が買われた。
「今後、1ドル=130円を超える円高が定着する可能性が高い」
との声もある。
~工事について~
安城市のお客様宅、
門扉改修工事を紹介します。
<工事項目>
玄関門扉 LIXIL
玄関門扉取付け工事 既設門扉解体含む
既設花壇解体・撤去
鉄筋工事 ワイヤーメッシュ
モルタル打設工事
モルタル補修工事
ブロックステップ取付け工事
施工前
施工中
施工後
今回の契約は、
お客様より門扉の不具合の為、
取替えたいとのご要望があり、
既設は開き戸でしたが
引き戸も可能だった為、
門柱も含めた門扉改修工事を提案しました。
今後もお客様一人一人に寄り添って、
お客様の納得のいく
工事提案・施工に当たります!
~本日のニュース~
2月の消費者物価指数(2020年=100)は、
値動きの大きい生鮮食品をのぞいた総合指数が103・6だった。
前年同月比の上昇率は3・1%となり、
1月の4・2%から13カ月ぶりに縮小した。
電気代などを補助する政府の物価高対策が押し下げた。
総務省が24日発表した。上昇は18カ月連続。
上昇率は鈍化したとはいえ、
消費増税の影響をのぞいて31年ぶりとなる
3%台を昨年9月に記録して以来、
高い水準の伸びが続いている。
日本銀行が物価安定目標として掲げる2%を
超えるのは11カ月連続だ。調査対象品目の8割超が値上がりした。
上昇率が鈍化した最大の要因は、電気代やガス代の下落だ。
エネルギー関連は0・7%下がり、
1年11カ月ぶりのマイナスとなった。
電気代は5・5%下がった。都市ガス代は
16・6%上昇したが、1月の35・2%より伸びは縮小した。
総務省の試算では、政府の補助によって全体を
1・1ポイント押し下げた。
補助がなければ4%台が続いていたことになる。
エネルギー以外の分野ではなお値上がりが加速している。
生鮮食品をのぞく食料は7・8%上がり、
46年7カ月ぶりの伸び。外食のハンバーガーは24・6%上がった。
日本マクドナルドが1月中旬に店頭メニューの8割を値上げした。
原材料費や物流費などが高騰しているという。
鳥インフルエンザの感染拡大で品薄の卵も19・9%上がった。
家具・家事用品は8・7%上がり、
42年5カ月ぶりの高い伸びだ。
新製品の発売時期が前倒しとなった電気冷蔵庫が
26・1%上がるなど家庭用耐久財は
11・2%上昇。製紙大手が出荷価格を引き上げた影響で、
トイレットペーパーは19・7%、
ティッシュペーパーは18・8%上がった。
ロシアのウクライナ侵攻による世界的な資源高は一服しており、
原油や液化天然ガス(LNG)などの
価格は侵攻前の水準まで下落している。
企業の価格転嫁は続いているが、
円安や輸入物価の上昇が落ち着きつつあることから、
民間エコノミストには今後、
上昇率が鈍化傾向になるとの見方が多い。
総務省の担当者は「食料品は3~4月にも値上げが
予定されており、高い水準での伸びが続く可能性がある」とした上で、
「賃金の状況を踏まえてサービス価格の動きに注視したい」と話している。
~工事について~
名古屋市のお客様宅にて
屋根塗装工事を行いました。
(工事内容)
瓦棒(南側)ケレン工事 14㎡
瓦棒(南側)サビ止め工事 14㎡
瓦棒(南側)中塗り・上塗り 14㎡
ハイ樋・集水器塗装 2回塗り
施工前
施工中
施工後
瓦棒屋根の塗装を行いました。
錆がひどく劣化していたため、
塗装をしたことにより
建物の寿命を延ばし
錆ををおさえ今後の予防に備えれます。