5年ごとに見直す生活保護費について、
厚生労働省は15日、
高齢者世帯を中心に検討していた引き下げを
来年度から当面の間、見送る方針を固めました。
2年程度、据え置く方向で検討しています。
足元の物価高騰などの影響に配慮しました。
近くまとめる来年度予算案に反映させる考えです。
生活保護費は厚労省の検証を踏まえ、
来年度に改定されます。
検証では主に低所得世帯(所得の下位10%)の消費との
バランスをみます。
今回、2019年の消費実態データで試算したところ、
75歳以上の高齢者単身世帯は食費などにあてる
「生活扶助」の額が、
一般の低所得世帯の消費水準を最大8%上回り、
引き下げが必要という結果になりました。
しかし、与党などからは
物価高騰などの影響が反映されていないとして、
配慮を求める意見が出ていました。
このため厚労省は暫定対応として、
試算で引き下げが必要とされた高齢者世帯などでは
2年程度、現行の基準額を据え置きます。
一方、一般の低所得世帯の消費水準を
下回った世帯についても対応を検討しています。
~工事について~
安城市のお客様宅、
浴室改装工事を紹介します。
施工前
施工中
施工後
家のお風呂は、一人きりで裸になって
心の底からリラックスが出来る空間です。
また、毎日忙しい時間を過ごしていても
お風呂でリフレッシュ出来たら、
明日も頑張れる気がしませんか?
今回、お風呂を新しくしたこたで
以前よりもお客様のバスタイムが
充実するようになれば嬉しいです。
今後もお客様と住宅に寄り添った
工事提案・施工に当たります。
~本日のニュース~
アフリカ中部コンゴ民主共和国の
首都キンシャサで13日、
大雨による洪水や地滑りが発生し、
120人以上が死亡したと当局が発表しました。
AFP通信が報じました。
近年では最悪の洪水被害だといいます。
生存者の捜索活動が続いています。
同通信によると、遺体の多くは地滑りが起きた
丘の斜面で見つかったと地元警察幹部が説明しています。
多くの住宅が浸水し、幹線道路も寸断された。
同国首相府は声明で、14日から3日間、全国的に喪に服すことを表明しました。
キンシャサには洪水が起きやすい斜面に
多くの小さな住宅が建てられているほか、
排水路や下水設備の脆弱さも課題で、地滑りがたびたび発生。
2019年11月にも洪水と地滑りで40人が犠牲になったといいます。
~工事について~
蒲郡市のお客様宅、
キッチン工事を紹介します。
<施工内容>
システムキッチン LIXILシエラ
システムキッチン組立
既設流し台・吊り戸・床・解体撤去(換気扇含む)
給排水設備工事
床張り替え工事(既設解体)
キッチンパネル張り
システムキッチン電気工事
床下地処理工事
床フローリング張り工事
壁・天井下地処理工事
クロス貼り工事
コンセント新設工事
コンセント・スイッチカバー交換工事
LED照明器具取付け工事
巾木取付け工事
廻り子取付け工事
施工前
施工中
施工後
LIXILシエラの特徴は
いつまでも飽きのこないシンプルなデザイン、
たっぷりしまえて取り出しやすい収納です。
キッチンをリフォームしたことで
家族揃って食卓を囲むことにワクワクしたり、
家族のために食事を作ることが嬉しかったり、
とお客様の生活がより一層明るく楽しく
なれば嬉しいです!
今後もそれぞれのお客様にあった
工事提案、施工に励みます!
米労働省が13日発表した
11月の消費者物価指数(CPI)は、
前年同月比7.1%上昇しました。
市場の事前予想(7.3%上昇)を下回り、
伸びは5カ月連続で鈍化しました。
米連邦準備制度理事会(FRB)は、
米国のインフレを抑えるための利上げは続けるものの、
早ければ次回会合で利上げペースを減速させる方針で、
この判断を後押しする結果となりました。
昨年から続く米インフレの勢いは、
CPIが前年同月比9.1%上昇を記録した
6月時点と比べれば、緩やかになってきました。
11月のCPIを費目別でみると、
ガソリン価格は10.1%、食費は10.6%、
新車価格は7.2%、住居費7.1%、前年同月からそれぞれ上昇。
CPIを前月比でみると、11月は0.1%上昇で、
10月の0.4%上昇から減速しました。
ガソリン価格やガス代、中古車価格などは前月を下回りました。
今回の結果を受け、FRBが13、14日に開く
米連邦公開市場委員会(FOMC)では、
4会合連続で引き上げてきた0.75%の利上げ幅が、
0.50%幅に縮小するとの見方が強まりました。
日米の金利差拡大ペースの鈍化が意識され、
円相場は一時、1ドル=134円台後半と
発表前より2円ほど円高ドル安が進みました。
過度な利上げは景気を後退させるとの
懸念も強まっており、
利上げの影響の見極めがこれまで以上に
重要になってきています。
~工事について~
扶桑町もお客様宅、
フェンス工事を紹介します。
<工事項目>
既設ブロック・門柱解体・撤去
ブロックベース工事
ブロック積み2段
フェンス取付け
門扉移動工事
既設玄関廻り土間解体・撤去
鉄筋工事
コンクリート打ち
施工前
施工中
施工後
古いコンクリートブロック塀は、
経年劣化などにより
強度が弱くなっている恐れがあり、
大規模な地震が発生した場合は
倒壊する危険性があります。
今回工事をしたことで、
お客様やご近隣の方、通行者への
危険性を軽減しながら、
防犯効果やプライバシーの確保も
出来るようになったと思います。
今後も住宅にあった、
お客様の納得のいく
工事提案・施工に当たります。
~本日のニュース~
アフガニスタンの首都カブールで12日午後、
多くの中国人が泊まっていたホテルを武装勢力が襲撃しました。
付近の医療機関は同日夕、
「襲撃後に21人が搬送され、そのうち3人が亡くなった」と
SNSへの投稿で説明。
一方、イスラム主義勢力タリバンの報道担当は
「3人の襲撃犯を殺害した。死亡した客は確認されていないが、
外国人2人が建物から飛び降りて負傷した」と発表しました。
混迷の十字路 アフガン政権崩壊1年
現場は飲食店や雑貨店、民家が立ち並ぶ一角。
現地からの映像では周辺で銃声が聞こえ、
建物内から炎が上がるなどしていた。
中国人ら外国人を狙った犯行とみられます。
犠牲者数は今後増える可能性もあります。
中国は、昨年8月にタリバンが権力を掌握した後、
鉱山の開発などに意欲を見せるなど、
アフガンと関係を深めてきました。
ただ、アフガンでは過激派組織「イスラム国」(IS)が、
モスクを狙った爆発など、散発的に襲撃事件を起こしています。
在アフガニスタンの中国大使は今月11日、
タリバン暫定政権の幹部と会談し、治安の強化を求めていました。
記者が8月にこのホテルを利用した際は、
出入り口に銃を持った警備員が配置され、
中国語を理解するスタッフが複数人働いていました。
上の階のレストランでは、麻婆豆腐やチャーハン、
野菜炒めなどの中華料理を提供しており、
中国からの長期出張者らに人気を呼んでいました。
今回の襲撃について犯行声明は出ていないが、
ISによる犯行の可能性も指摘されています。
~工事について~
豊田市のお客様宅、
和室改修工事を紹介します。
<工事項目>
既設畳撤去・処分
床組み工事
床下地処理工事
床フロアタイル貼り 畳調
施工前
施工中
施工後
今回の契約は、
和室の畳が経年劣化していて
傷んでいた為、
耐久性の有るフロアタイルを貼る
工事提案をしました。
フロアタイルは畳調にした為、
和室の雰囲気を残した
快適な空間になりました。
今後もお客様と住宅にあった、
工事提案・施工に当たります。
自民党税制調査会(宮沢洋一会長)は11日、
都内で非公式の幹部会合を開き、
防衛費の財源として必要な増税について
本格的な議論を始めました。
法人税を軸としつつ、
所得税も財源とする案が議題に上ったということです。
今月中旬にまとめる2023年度の税制改正大綱までに、
税目や仕組み、実施時期などを具体的に決められるかが
焦点となります。
岸田文雄首相は8日、
防衛費の財源に増税が不可欠としつつ、
物価高などを踏まえ、
「現下の家計を取り巻く状況に配慮し、
個人の所得税の負担が増加するような措置は行わない」
と明言。
一方、政府の有識者会議は11月、
防衛費の財源について
「国民全体の協力が不可欠」
「幅広い税目による負担が必要」
としていました。
この日の税調会合では、
法人税に加えて所得税の負担についても議論。
所得税については復興特別所得税の仕組みを
利用する案も出て、
税調幹部の一人は
「(議論は)もちろんあった」と語りました。
~工事について~
恵那市のお客様宅、
屋根工事を紹介します。
<工事内容>
既設屋根瓦解体・撤去・処分
屋根構造用合板張り
瓦残打ち工事
防水工事
瓦葺き工事
施工前
施工中
施工後
屋根の葺き替えをすることで、
屋根材とともに下地や防水シートも
全て新しく取り換えるた為、
屋根の機能が新しくなります。
建物を風から守る機能が良くなり、
家自体の寿命を延ばすことにも繋がりやすいです。
今後もお客様と住宅に寄り添った
工事提案・施工に当たります。
~本日のニュース~
7月の安倍晋三元首相銃撃事件を
きっかけに世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を
めぐる様々な問題が明るみに出て5カ月。
臨時国会最終日の10日、高額献金などの
被害者救済と再発防止に向けた新法が成立しました。
この国会では、教団問題への政治の責任が問われました。
新法は、安倍・菅義偉両政権下ではみられなかった野党との
協議を経た産物でした。
ただ、自民党は自ら教団問題に向き合ったのではなく、
追い込まれた末の動きでした。
教団と自民党の深く長いつながりは岸田文雄政権を直撃し、
内閣支持率は急落。
首相は教団への質問権行使表明や新法の
与野党協議に踏み出さざるを得なかったのが実情です。
教団問題は、政治家が接点を持って活動にお墨付きを
与えてきたことと無関係ではなく、
自民党は当事者ともいえます。
自民党は議員に自主申告させる調査をしたが、
山際大志郎前経済再生相らに新たな接点が浮上。
首相はかばったが辞任ドミノ1人目となり、
いま秋葉賢也復興相も追及を受けます。
国政選挙で教団票の差配に安倍氏が関与したのではないかと追及され、
選挙応援と引きかえに教団と議員が事実上の
「政策協定」を結んだことも判明したが、
もはや自民党に教団との関係の実態を明らかにする姿勢はみられないです。
むしろ新法の成立によって、
世論の批判をかわす狙いが透けてみえました。
会期を延長せず閉会することを最優先に、
小出しで野党に譲歩し、必要最小限の審議時間と、
野党が辛うじて賛成しうる内容にとどめました。
閉会で閣僚の疑惑追及を回避したい思惑もにじみました。
また、延長を避けたのは、防衛力の強化や来年度当初
予算案編成など年末に向けて山積する重要課題があるためでもあるが、
その議論も国民への十分な説明を置き去りにして政権が
決め急いでいるようにみえる。首相の「聞く力」は、
見せかけだと印象づける国会でした。
〜工事について〜
安城市のお客様宅にて
ホールダウン金物取付け工事を行いました。
(工事内容)
外付けホールダウン金物取付け
サンライズ
施工前
施工中
施工後
ホールダウン金物は
地震の時に柱が土台から
引き抜けてしまうことを防ぐ部品です。
この1週間で震度3以上の地震が10回来ており
大きな被害は無いですが地震が続いております。
大きな地震や被害が起こる前に
地震対策として工事を行う事により
多くのお客様が安心されております。
「タワマン節税」
と呼ばれる相続税の軽減策について、
国税庁が防止に向けた検討に入りました。
マンションを相続する場合、
相続税の算定根拠となる評価額が時価(市場価格)を
大きく下回り、
現金で相続するよりも相続税が安く済む場合があります。
高層階ほど節税効果が高いという問題もあり、
公平性の観点から評価額の算出ルールを見直します。
マンションの相続税は、
土地と建物それぞれに評価額を決め、
この総額に対して課税されます。
評価額は高層階でも低層階でも
物件の専有面積が同じなら基本的に同額となります。
国税庁は税負担の公平性の観点から、
時価が高い高層階ほど評価額が高くなる
算出方法などを検討します。
与党の税制調査会の了承を得た上で、
年明け以降、学者や不動産鑑定士らでつくる
有識者会議で議論する方針です。
来年中にもルールを変更する可能性があります。
土地の評価額は国税庁が毎年発表する路線価をもとに
敷地全体の価格を計算し、
各戸の持ち分で割って評価します。
路線価は時価の約8割とされる上、
戸数が多い高層マンションほど
各戸の持ち分は小さくなり、
評価額も小さくなります。
また、建物は固定資産税の評価額と同額になります。
建築資材などから1棟全体の価格を計算し、
各戸の専有面積に応じて割り当てます。
土地も建物も原則、階層は評価額に反映されません。
~工事について~
西尾市のお客様宅、
トイレ改装工事を紹介します。
<工事項目>
既設トイレ解体・撤去
給排水設備工事 手洗い用給排水新設含む
床張り工事
内装工事(断熱材2面)
下地
クロス貼り
電気工事
手洗い取付け
便器取付け LIXILサティスリトイレSR8・スマートリモコン
棚・手すり取付け
ペーパーホルダー・タオル掛け取付け
施工前
施工中
施工後
生活で何度も足を運ぶ「トイレ」は
日々のお掃除が欠かせません。
トイレを綺麗にキープしたいけど、
面倒臭くてなかなか出来ない
という方は少なくないと思います。
今回工事をしたことで、
パーソナルスペースである
トイレが以前よりももっと
快適になると同時に、
トイレも心も心機一転して、
この綺麗さを保ちたいと
お客様のモチベーションが
上がれば嬉しいです。
今後もお客様と住宅に寄り添った
工事提案・施工に当たります。
~本日のニュース~
トヨタ自動車が、定額料金で車に乗れる
サブスクリプションサービス「KINTO」を始めて3年余りが経ちます。
いまだ赤字続きの苦境を打開しようと、
借りた後でもソフトなどを更新できる新サービスを発表しました。
音楽や動画、電子書籍のように「車もサブスク」の時代はやってくるのでしょうか。
KINTOは2019年に始まりました。
毎月定額を払えば、決められた期間内、
車を借りられるリース契約の一種です。
車両代のほか任意保険や自動車税も料金に含まれます。
日産やホンダもサブスクに参入しています。
KINTOは最初はとくに苦戦し、
19年末までの申込件数は1200件にとどりました。
小寺信也社長は「『車は買う物でしょ』と、思った以上に
興味を示してもらえなかった」と振り返ります。
車種を広げるなどし、今年11月末時点で5万2千件まで伸びたが、
それでもトヨタの国内販売の数パーセントに過ぎないようです。
21年度に初めて売上高が100億円に達したが損益では赤字が続きます。
テコ入れのため7日に発表した新サービスでは、
新型プリウスを対象に、自動ブレーキなどの
ソフトウェアをアップデートしたり、
モニターなどの装備を提供後にも取り付けたりできるようにします。
月額料金も従来より約10%下げるようです。
「機能を刷新することで車の価値を下がりにくくし、
その分を月額利用料の引き下げに充てる」といいます。
詳しい料金は新型プリウスの価格公表に合わせて来年1月に発表します。
サブスク普及の大きな壁になっているのは、
「車は所有するもの」という根強い価値観です。
調査会社JDパワーによる7月の調査では、
「今後検討する車の所有方法」のアンケート(複数回答)で
新車購入51%、中古車購入32%に対し、
サブスクとリースは合計でも9%にとどまりました。
サブスクの認知度は上がりつつあるが、
「所有の手段として検討されるには至っていない」(JDパワー)のが現状です。
東海東京調査センターの山田健三郎氏は
「地方に住む人にとって、生活の足として車への根強い
『所有欲』がある。車の維持費にお得感がないと、
サブスクの拡大は難しいのではないか」と指摘します。
車が高価格に…トヨタの危機感
トヨタがサブスクにこだわる背景には、
電動化や自動化で車の価格が高止まりし、
人々の手の届かないものになってしまう懸念もあります。
プリウスの4代目は3代目より約50万円高く、
新型の5代目はさらに価格が上がる見込みます。
小寺氏は「サブスクによって故障などの突然の出費を減らし、
アップデートを繰り返すことで月額利用料を
下げることが対策になる」と語ります。
車の所有を望む価値観は、今後薄れていくのでしょうか。
「(90年代後半以降に生まれた)Z世代は新品か
中古品かはこだわらない。
車に100万円も頭金を用意するとは思えない」
「現在でも欧州販売の6割がサブスク。
20年後を想像するなら、日本もサブスクが普通になっていると思う」
~工事について~
(工事内容)
壁一部・建具解体・撤去
電気工事 コンセント新設×2、照明器具撤去
壁下地工事 20㎡
天井補強・天井下地工事 13.2 ㎡
壁(ヒノキ板張り) 20㎡
天井クロス貼り工事 サンゲツAA 13.2 ㎡
電話線工事 電話線引込み 1
建具・敷居 他 建具は寝室と同じ物で2本
コードレスホン 1台
施工前
施工中
施工後
今回の内装は
壁はクロスではなくヒノキを貼りました。
ヒノキの効果は
シロアリ、ダニに強く抗菌効果抜群な事、
癒し効果で体がリラックスしやすい環境、
寝付きが良くなると言うことも言われています。
ヒノキの香りに含まれる
「セドロール」という物質には
眠りをよくする効果があります。
木が呼吸する調湿効果もあり
ヒノキに限らず木材は
空気中の湿度が高いときには水分を吸収し
湿度が低いときには水分を放出するという
調湿作用を持っていると言われています。
このように内装の雰囲気が変わるだけでなく
ヒノキそのものが空間を
過ごしやすい環境へとしてくれます。
お客様が暮らしやすいお部屋を作り上げるため
今後も工事提案・施工に全力で当たります!
政府は7日、
自民・公明両党幹部による会合で
2023~27年度の5年間で増やす
防衛費約17兆円について、
歳出改革などを優先し、
不足分は増税でまかなう方針を示しました。
ただし23年度は増税しません。
両党は5年間の防衛費総額43兆円を了承。
増税の対象となる税目や税率は
今後、与党の税制調査会で議論します。
自民の麻生太郎副総裁や公明の北側一雄副代表のほか、
両党の幹事長、政調会長らが出席する
「外交安全保障に関する与党協議会」で説明しました。
出席者によると、政府はいまより増やす
防衛費約17兆円の財源として、
①歳出改革②決算剰余金の活用
③「防衛力強化資金(仮称)」の新設で対応すると説明。
それでも不足する部分は
④「税制措置で対応する」と、
増税でまかなう考えを示しました。
政府の説明によると、
新たな防衛力整備計画の最終年度となる27年度の時点で、
この四つの財源を合わせて、
現状の防衛費より単年度で4兆円多く確保する必要があります。
協議後、自民・萩生田光一、
公明・高木陽介両政調会長は
記者団に
「できる限りの努力をして、
足りない部分は税も考えなくてはならない」
と話しました。
与党幹部は4財源を
「それぞれ1兆円ずつのイメージ」と述べました。
増税分について、政府は法人税を軸に検討しています。
~工事について~
豊田市のお客様宅、
トイレ改装工事を紹介します。
<工事項目>
既設トイレ解体・撤去
トイレ便器 LIXIL サティス
トイレ手洗い取付け LIXIL
床組み・フローリング張り
壁・天井下地・クロス貼り
断熱材
給排水設備工事
サッシ取替え
建具新設
施工前
施工中
施工後
トイレは「ほっとひと息つける場所」です。
温かい便座やウォシュレット、
備品だけに留まらない空間そのものが
奥の深い場所です。
今回トイレを改装したことで、
お客様にとってトイレが以前よりも
快適で機能性の高い空間になっていれば嬉しいです。
今後もお客様と住宅にあった、
工事提案・施工に当たります。
~本日のニュース~
厚生労働省が6日発表した10月分の
毎月勤労統計調査(速報)で、
物価の影響を考慮した「実質賃金」は前年同月より
2・6%減った。7カ月連続の減少で、
減少幅は7年4カ月ぶりの大きさとなりました。
「名目賃金」にあたる現金給与総額は増えたが、
物価上昇率が大きく上回ったためです。
パートを含む働き手1人あたりの現金給与総額は
同1・8%増の27万5888円と、10カ月連続で増えました。
だが実質賃金の計算に使う消費者物価の指数が
同4・4%増と、消費増税があった直後の
2014年5、6月以来の伸び率となりました。
その結果、実質賃金は、賞与など「特別に支払われた給与」が
大きく減った15年6月(同2・8%減)以来の減少幅となりました。
コロナ禍を受け、20年は名目賃金、実質賃金ともに前年比で
1・2%減りました。
21年は名目が0・3%増、実質も0・6%増とやや回復。
だが22年に入ってからは名目賃金は前年同月比1~2%程度の
比較的大きな伸びとなっているものの、
4月以降は物価高に追いつかず、実質賃金の減少が続いています。
~工事について~
安城市のお客様宅、
廊下・リビング床改修工事を紹介します。
<工事項目>
既設リビング床一部補修工事
床下地処理 ラワン合板二重張り
フロアータイル
フロアータイル貼り工事 バリアフリー仕上げ
上り框取付け工事
施工前
施工中
施工後
今回の契約は
建築士と調査を行った結果、
廊下とリビングの床の経年劣化が目立ち、
床材の合板の接着剤が性能を
保つことが出来なくなり、
最悪の場合、
床材が壊れる可能性が見られた為、
床の改修工事を提案しました。
今後もお客様が大切な住宅で
永く、心地よく暮らしていけるような
お客様の納得いく、
工事提案・施工に当たります。