スタッフブログ
〜本日のニュース〜
20日の東京外国為替市場で円安ドル高が進み、
円相場は一時、昨年11月以来約10カ月ぶりに
1ドル=148円台をつけた。
米国の利上げが長引くとの見方から、
円を売ってドルを買う動きが広がった。
市場では為替介入への警戒感も再び強まっている。
市場が注目するのは、日本時間21日未明に結果が
公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)だ。
今回は政策金利を据え置くとみられているが、
これで利上げが終わりになるかは見方が分かれている。
原油価格の指標となる米WTI原油の先物価格は19日、
昨年11月以来となる1バレル=93ドル台をつけた。
米国のインフレが長引き、
それを抑えるための利上げが続くとの観測から、
米国の長期金利が上昇。日米の金利差の拡大から、
円安ドル高が進んでいる。
20日午後5時時点の円相場は、
前日同時刻より50銭円安ドル高の1ドル=148円13~15銭前後だった。
財務省と日本銀行は1ドル=145円90銭台まで
下落した昨年9月22日、24年ぶりの円買いドル売りの為替介入に動いた。
円相場はその時よりさらに安くなっており、市場は警戒している。
〜工事について〜
豊田市のお客様宅にて
床工事を行いました。
(工事内容)
既設台所床解体・撤去
(床束・根太・大引・床板)
台所床組み工事
(床束・根太・大引新設・断熱材)
流し台(解体・復旧)
施工前
施工中
施工後
お客様からは
「まぁ、綺麗になって色も明るくなって
広く感じるようになった!」
と喜んで頂けました。
床は床束・根太・大引新設・断熱材をいれて
新しく組み替えました。
工事完了後に
施工中のお写真を見て頂きながら
工事の説明をすると
お客様からは「丁寧にありがとう」
と温かいお言葉を頂きました。
お客様に喜んで頂ける
施工を今後もさせて頂きます。