スタッフブログ
自民党内で防衛費増額の財源を巡り、
予算の使い残しや税収の上振れなどで生じる
決算剰余金の活用を拡大し、
増税の延期を目指す案が検討されていることが分かった。
焦点は新型コロナウイルス対策で膨らんだ
2022年度の予備費で余った「不用額」。
ただ、財務省は財政健全化の観点から難色を示しており、
年末の税制改正の論点になる可能性がある。
政府は防衛費増額のため27年度以降に必要とする
4兆円程度の追加財源のうち、
決算剰余金の活用や歳出改革で約3兆円を捻出し、
1兆円強を増税で賄う方針。
開始時期は「24年以降の適切な時期」とされ、
自民の増税慎重派はできるだけ遅らせたい考え。
財源確保策を検討する党特命委員会で
決算剰余金の活用拡大を話し合う。
特命委は1月に議論を始め、
増税額の圧縮を模索しているものの、
有力な財源確保策は見つかっていない。
そこで着目したのが近年、巨額の計上が常態化した予備費だ。
~工事について~
一宮市のお客様宅、
浴室工事を紹介します。
<工事項目>
既設浴室解体・撤去
給排水設備工事 給水・給湯・排水管
大工工事 間仕切り壁新設
電気工事
システムバス LIXIL アライズ
システムバスオプション
引き戸・アタッチメント・循環パイプ
浴室換気乾燥暖房機
システムバス組立
土間コンクリート打ち
施工前
施工中
施工後
ユニットバスの寿命は15年程度と
言われています。
使用頻度や使用環境によって
異なりますが、
長く使えば使うほど老朽化します。
バスタイムは
日頃の疲れを洗い流す、
癒しの空間です。
清潔な状態を保ちたいと
思う方は多くいると思います。
今後もお客様が、
永く綺麗な住宅で
心地よく暮らしていけるような
工事提案・施工に当たります!。