新着情報
本日は株式情報をお届けします。
前日の終値 41820.48円
本日の終値 42718.17円 (897.69円 +2.15%)
本日の為替レート 1ドル=148.22円
この株式情報シリーズスタート時 5月6日 36,779円
8月12日 42,718円 +5,939円
★この1週間の株式動向のまとめ
本日、8月12日(火)、日本の日経平均株価は史上最高値を更新しました。
今週(8月1週目)は、日経平均は週ベースで 調整の様相 を呈しました(終値:40,799.60円)。
ですが、週末をまたいで本日(12日)にかけては大きな上昇が起こり、42,691円台へ回復し、逆方向の強い動きが確認されています。
この大きな動きのその要因は・・
1・米中貿易摩擦の一時的な緩和
トランプ米大統領が中国との関税「休戦」期間を90日延長する
決定を行い、貿易リスクが一時的に軽減されたことが投資家心理を
大きく改善しました。
2・テクノロジー株の急騰・
SoftBank Groupの株価は、PayPayの米国上場計画報道を受けて
6.9%の上昇。また、半導体関連銘柄のAdvantestやLasertecも
それぞれ6〜7%の上昇となったため、指数全体を押し上げました。
3・為替や貿易条件の改善
米国側の関税緩和や、円安の動きも輸出企業に追い風となり、
企業業績への期待が高まりました。
以上の項目が挙げられるようです。
今後も随時株式情報をお届けしたいと思います。
■仏壇清掃アルバム
仏壇清掃アルバムはお盆を迎えましたので
昨日にて終了いたします。
ご協力頂きましたお客様、
誠にありがとうございました。
今後ともお手伝いできることがあれば
お声がけ頂ければ幸いでございます。
本当にありがとうございました。
★丸商リフォーム工事紹介
A工事(岡崎市) 屋根板金張り工事
(工事内容)
屋根板金張り工事
既設屋根解体撤去工事
構造用合板張り工事
防水シート張り工事
立平板金張り工事
棟板金張り工事
【工事に至った経緯】 ※下写真は工事前の写真
既設の屋根(U瓦)が施工してから40年近く経過
瓦にヒビやコケが多く入ってきている為
葺き替えることに
緩勾配屋根に合わせ板金にて施工することとした
【屋根板金張り工事】
◆屋根板金張り工事 施工前
◆既設屋根解体撤去工事
※既設瓦を解体した後の状況 雨水が侵入したと思われる形跡
◆下地構造用合板張り工事 下地防水シート張り工事
◆立平板金張り工事
◆棟板金張り工事
◆屋根板金張り工事 施工後
【緩勾配屋根部の板金張り工事】
◆既設解体後
◆下地構造用合板張り工事 下地防水シート張り工事
◆立平板金張り工事
~最後に~
今回の屋根板金張り工事では、約40年経過した既設屋根(U瓦)を撤去し、構造用合板・防水シートを新たに施工した上で、耐久性・防水性に優れた立平板金を使用して葺き替えを行いました。
特に緩勾配屋根には板金材の特性を活かし、雨仕舞もしっかりと確保しています。
これにより、今後も長く安心してお住まいいただける屋根に仕上がりました。
今後も安心して頂ける工事を目指してまいります。