皆様こんにちは。
今日は、12月がどんな月なのか知って頂いて、少しでも充実した今年最後の月を満喫して頂こうと思います。
12月は「師走」その由来は「師匠の僧がお経をあげるために東西を馳せる忙しい月」と言われています。
昔は13日を｢正月事始め｣とし、1年の汚れを落とす「すす払い」や、門松などに用いる松を準備していたそうです。これが現代の大掃除へと変わってきました。

12月の草花には千両や万両、ポインセチアなどがあります。
そのような草花をこの時期にはお部屋やお庭に飾ってみてはいかがですか？
丸商では、そのようなガーデニングもお手伝いさせて頂きますのでいつでもご相談ください。

今日のひとこと
明日死ぬかのように生きよ。
永遠に生きるかのように学べ。