自民党税制調査会(宮沢洋一会長)は11日、
都内で非公式の幹部会合を開き、
防衛費の財源として必要な増税について
本格的な議論を始めました。
法人税を軸としつつ、
所得税も財源とする案が議題に上ったということです。
今月中旬にまとめる2023年度の税制改正大綱までに、
税目や仕組み、実施時期などを具体的に決められるかが
焦点となります。
岸田文雄首相は8日、
防衛費の財源に増税が不可欠としつつ、
物価高などを踏まえ、
「現下の家計を取り巻く状況に配慮し、
個人の所得税の負担が増加するような措置は行わない」
と明言。
一方、政府の有識者会議は11月、
防衛費の財源について
「国民全体の協力が不可欠」
「幅広い税目による負担が必要」
としていました。
この日の税調会合では、
法人税に加えて所得税の負担についても議論。
所得税については復興特別所得税の仕組みを
利用する案も出て、
税調幹部の一人は
「(議論は)もちろんあった」と語りました。
~工事について~
恵那市のお客様宅、
屋根工事を紹介します。
<工事内容>
既設屋根瓦解体・撤去・処分
屋根構造用合板張り
瓦残打ち工事
防水工事
瓦葺き工事
施工前
施工中
施工後
屋根の葺き替えをすることで、
屋根材とともに下地や防水シートも
全て新しく取り換えるた為、
屋根の機能が新しくなります。
建物を風から守る機能が良くなり、
家自体の寿命を延ばすことにも繋がりやすいです。
今後もお客様と住宅に寄り添った
工事提案・施工に当たります。
~本日のニュース~
7月の安倍晋三元首相銃撃事件を
きっかけに世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を
めぐる様々な問題が明るみに出て5カ月。
臨時国会最終日の10日、高額献金などの
被害者救済と再発防止に向けた新法が成立しました。
この国会では、教団問題への政治の責任が問われました。
新法は、安倍・菅義偉両政権下ではみられなかった野党との
協議を経た産物でした。
ただ、自民党は自ら教団問題に向き合ったのではなく、
追い込まれた末の動きでした。
教団と自民党の深く長いつながりは岸田文雄政権を直撃し、
内閣支持率は急落。
首相は教団への質問権行使表明や新法の
与野党協議に踏み出さざるを得なかったのが実情です。
教団問題は、政治家が接点を持って活動にお墨付きを
与えてきたことと無関係ではなく、
自民党は当事者ともいえます。
自民党は議員に自主申告させる調査をしたが、
山際大志郎前経済再生相らに新たな接点が浮上。
首相はかばったが辞任ドミノ1人目となり、
いま秋葉賢也復興相も追及を受けます。
国政選挙で教団票の差配に安倍氏が関与したのではないかと追及され、
選挙応援と引きかえに教団と議員が事実上の
「政策協定」を結んだことも判明したが、
もはや自民党に教団との関係の実態を明らかにする姿勢はみられないです。
むしろ新法の成立によって、
世論の批判をかわす狙いが透けてみえました。
会期を延長せず閉会することを最優先に、
小出しで野党に譲歩し、必要最小限の審議時間と、
野党が辛うじて賛成しうる内容にとどめました。
閉会で閣僚の疑惑追及を回避したい思惑もにじみました。
また、延長を避けたのは、防衛力の強化や来年度当初
予算案編成など年末に向けて山積する重要課題があるためでもあるが、
その議論も国民への十分な説明を置き去りにして政権が
決め急いでいるようにみえる。首相の「聞く力」は、
見せかけだと印象づける国会でした。
〜工事について〜
安城市のお客様宅にて
ホールダウン金物取付け工事を行いました。
(工事内容)
外付けホールダウン金物取付け
サンライズ
施工前
施工中
施工後
ホールダウン金物は
地震の時に柱が土台から
引き抜けてしまうことを防ぐ部品です。
この1週間で震度3以上の地震が10回来ており
大きな被害は無いですが地震が続いております。
大きな地震や被害が起こる前に
地震対策として工事を行う事により
多くのお客様が安心されております。
「タワマン節税」
と呼ばれる相続税の軽減策について、
国税庁が防止に向けた検討に入りました。
マンションを相続する場合、
相続税の算定根拠となる評価額が時価(市場価格)を
大きく下回り、
現金で相続するよりも相続税が安く済む場合があります。
高層階ほど節税効果が高いという問題もあり、
公平性の観点から評価額の算出ルールを見直します。
マンションの相続税は、
土地と建物それぞれに評価額を決め、
この総額に対して課税されます。
評価額は高層階でも低層階でも
物件の専有面積が同じなら基本的に同額となります。
国税庁は税負担の公平性の観点から、
時価が高い高層階ほど評価額が高くなる
算出方法などを検討します。
与党の税制調査会の了承を得た上で、
年明け以降、学者や不動産鑑定士らでつくる
有識者会議で議論する方針です。
来年中にもルールを変更する可能性があります。
土地の評価額は国税庁が毎年発表する路線価をもとに
敷地全体の価格を計算し、
各戸の持ち分で割って評価します。
路線価は時価の約8割とされる上、
戸数が多い高層マンションほど
各戸の持ち分は小さくなり、
評価額も小さくなります。
また、建物は固定資産税の評価額と同額になります。
建築資材などから1棟全体の価格を計算し、
各戸の専有面積に応じて割り当てます。
土地も建物も原則、階層は評価額に反映されません。
~工事について~
西尾市のお客様宅、
トイレ改装工事を紹介します。
<工事項目>
既設トイレ解体・撤去
給排水設備工事 手洗い用給排水新設含む
床張り工事
内装工事(断熱材2面)
下地
クロス貼り
電気工事
手洗い取付け
便器取付け LIXILサティスリトイレSR8・スマートリモコン
棚・手すり取付け
ペーパーホルダー・タオル掛け取付け
施工前
施工中
施工後
生活で何度も足を運ぶ「トイレ」は
日々のお掃除が欠かせません。
トイレを綺麗にキープしたいけど、
面倒臭くてなかなか出来ない
という方は少なくないと思います。
今回工事をしたことで、
パーソナルスペースである
トイレが以前よりももっと
快適になると同時に、
トイレも心も心機一転して、
この綺麗さを保ちたいと
お客様のモチベーションが
上がれば嬉しいです。
今後もお客様と住宅に寄り添った
工事提案・施工に当たります。
~本日のニュース~
トヨタ自動車が、定額料金で車に乗れる
サブスクリプションサービス「KINTO」を始めて3年余りが経ちます。
いまだ赤字続きの苦境を打開しようと、
借りた後でもソフトなどを更新できる新サービスを発表しました。
音楽や動画、電子書籍のように「車もサブスク」の時代はやってくるのでしょうか。
KINTOは2019年に始まりました。
毎月定額を払えば、決められた期間内、
車を借りられるリース契約の一種です。
車両代のほか任意保険や自動車税も料金に含まれます。
日産やホンダもサブスクに参入しています。
KINTOは最初はとくに苦戦し、
19年末までの申込件数は1200件にとどりました。
小寺信也社長は「『車は買う物でしょ』と、思った以上に
興味を示してもらえなかった」と振り返ります。
車種を広げるなどし、今年11月末時点で5万2千件まで伸びたが、
それでもトヨタの国内販売の数パーセントに過ぎないようです。
21年度に初めて売上高が100億円に達したが損益では赤字が続きます。
テコ入れのため7日に発表した新サービスでは、
新型プリウスを対象に、自動ブレーキなどの
ソフトウェアをアップデートしたり、
モニターなどの装備を提供後にも取り付けたりできるようにします。
月額料金も従来より約10%下げるようです。
「機能を刷新することで車の価値を下がりにくくし、
その分を月額利用料の引き下げに充てる」といいます。
詳しい料金は新型プリウスの価格公表に合わせて来年1月に発表します。
サブスク普及の大きな壁になっているのは、
「車は所有するもの」という根強い価値観です。
調査会社JDパワーによる7月の調査では、
「今後検討する車の所有方法」のアンケート(複数回答)で
新車購入51%、中古車購入32%に対し、
サブスクとリースは合計でも9%にとどまりました。
サブスクの認知度は上がりつつあるが、
「所有の手段として検討されるには至っていない」(JDパワー)のが現状です。
東海東京調査センターの山田健三郎氏は
「地方に住む人にとって、生活の足として車への根強い
『所有欲』がある。車の維持費にお得感がないと、
サブスクの拡大は難しいのではないか」と指摘します。
車が高価格に…トヨタの危機感
トヨタがサブスクにこだわる背景には、
電動化や自動化で車の価格が高止まりし、
人々の手の届かないものになってしまう懸念もあります。
プリウスの4代目は3代目より約50万円高く、
新型の5代目はさらに価格が上がる見込みます。
小寺氏は「サブスクによって故障などの突然の出費を減らし、
アップデートを繰り返すことで月額利用料を
下げることが対策になる」と語ります。
車の所有を望む価値観は、今後薄れていくのでしょうか。
「(90年代後半以降に生まれた)Z世代は新品か
中古品かはこだわらない。
車に100万円も頭金を用意するとは思えない」
「現在でも欧州販売の6割がサブスク。
20年後を想像するなら、日本もサブスクが普通になっていると思う」
~工事について~
(工事内容)
壁一部・建具解体・撤去
電気工事 コンセント新設×2、照明器具撤去
壁下地工事 20㎡
天井補強・天井下地工事 13.2 ㎡
壁(ヒノキ板張り) 20㎡
天井クロス貼り工事 サンゲツAA 13.2 ㎡
電話線工事 電話線引込み 1
建具・敷居 他 建具は寝室と同じ物で2本
コードレスホン 1台
施工前
施工中
施工後
今回の内装は
壁はクロスではなくヒノキを貼りました。
ヒノキの効果は
シロアリ、ダニに強く抗菌効果抜群な事、
癒し効果で体がリラックスしやすい環境、
寝付きが良くなると言うことも言われています。
ヒノキの香りに含まれる
「セドロール」という物質には
眠りをよくする効果があります。
木が呼吸する調湿効果もあり
ヒノキに限らず木材は
空気中の湿度が高いときには水分を吸収し
湿度が低いときには水分を放出するという
調湿作用を持っていると言われています。
このように内装の雰囲気が変わるだけでなく
ヒノキそのものが空間を
過ごしやすい環境へとしてくれます。
お客様が暮らしやすいお部屋を作り上げるため
今後も工事提案・施工に全力で当たります!
政府は7日、
自民・公明両党幹部による会合で
2023~27年度の5年間で増やす
防衛費約17兆円について、
歳出改革などを優先し、
不足分は増税でまかなう方針を示しました。
ただし23年度は増税しません。
両党は5年間の防衛費総額43兆円を了承。
増税の対象となる税目や税率は
今後、与党の税制調査会で議論します。
自民の麻生太郎副総裁や公明の北側一雄副代表のほか、
両党の幹事長、政調会長らが出席する
「外交安全保障に関する与党協議会」で説明しました。
出席者によると、政府はいまより増やす
防衛費約17兆円の財源として、
①歳出改革②決算剰余金の活用
③「防衛力強化資金(仮称)」の新設で対応すると説明。
それでも不足する部分は
④「税制措置で対応する」と、
増税でまかなう考えを示しました。
政府の説明によると、
新たな防衛力整備計画の最終年度となる27年度の時点で、
この四つの財源を合わせて、
現状の防衛費より単年度で4兆円多く確保する必要があります。
協議後、自民・萩生田光一、
公明・高木陽介両政調会長は
記者団に
「できる限りの努力をして、
足りない部分は税も考えなくてはならない」
と話しました。
与党幹部は4財源を
「それぞれ1兆円ずつのイメージ」と述べました。
増税分について、政府は法人税を軸に検討しています。
~工事について~
豊田市のお客様宅、
トイレ改装工事を紹介します。
<工事項目>
既設トイレ解体・撤去
トイレ便器 LIXIL サティス
トイレ手洗い取付け LIXIL
床組み・フローリング張り
壁・天井下地・クロス貼り
断熱材
給排水設備工事
サッシ取替え
建具新設
施工前
施工中
施工後
トイレは「ほっとひと息つける場所」です。
温かい便座やウォシュレット、
備品だけに留まらない空間そのものが
奥の深い場所です。
今回トイレを改装したことで、
お客様にとってトイレが以前よりも
快適で機能性の高い空間になっていれば嬉しいです。
今後もお客様と住宅にあった、
工事提案・施工に当たります。
~本日のニュース~
厚生労働省が6日発表した10月分の
毎月勤労統計調査(速報)で、
物価の影響を考慮した「実質賃金」は前年同月より
2・6%減った。7カ月連続の減少で、
減少幅は7年4カ月ぶりの大きさとなりました。
「名目賃金」にあたる現金給与総額は増えたが、
物価上昇率が大きく上回ったためです。
パートを含む働き手1人あたりの現金給与総額は
同1・8%増の27万5888円と、10カ月連続で増えました。
だが実質賃金の計算に使う消費者物価の指数が
同4・4%増と、消費増税があった直後の
2014年5、6月以来の伸び率となりました。
その結果、実質賃金は、賞与など「特別に支払われた給与」が
大きく減った15年6月(同2・8%減)以来の減少幅となりました。
コロナ禍を受け、20年は名目賃金、実質賃金ともに前年比で
1・2%減りました。
21年は名目が0・3%増、実質も0・6%増とやや回復。
だが22年に入ってからは名目賃金は前年同月比1~2%程度の
比較的大きな伸びとなっているものの、
4月以降は物価高に追いつかず、実質賃金の減少が続いています。
~工事について~
安城市のお客様宅、
廊下・リビング床改修工事を紹介します。
<工事項目>
既設リビング床一部補修工事
床下地処理 ラワン合板二重張り
フロアータイル
フロアータイル貼り工事 バリアフリー仕上げ
上り框取付け工事
施工前
施工中
施工後
今回の契約は
建築士と調査を行った結果、
廊下とリビングの床の経年劣化が目立ち、
床材の合板の接着剤が性能を
保つことが出来なくなり、
最悪の場合、
床材が壊れる可能性が見られた為、
床の改修工事を提案しました。
今後もお客様が大切な住宅で
永く、心地よく暮らしていけるような
お客様の納得いく、
工事提案・施工に当たります。
防衛力の抜本強化をめぐり、
岸田文雄首相は5日、
2023~27年度の5年間の防衛費について、
総額約43兆円とするように
浜田靖一防衛相と鈴木俊一財務相に指示しました。
現行計画の1・5倍以上の歴史的な増額となります。
しかし、肝心の中身や財源は明らかにしておらず、
「規模ありき」の様相です。
首相官邸で、記者団の取材に応じた浜田氏によると、
首相は
「次期5年間の中期防衛力整備計画(中期防)の規模は、
防衛力の抜本的強化を進めるための
必要な内容をしっかり確保するため、
与党とも協議しつつ、積み上げで約43兆円とすること。」
と指示しました。
現行の中期防は、
19~23年度の総額を27兆4700億円程度とし、
過去最高水準です。
ただ、調達方法の合理化などで約2兆円減らし、
実際の予算規模は25兆5千億円程度を「めどとする」としています。
~工事について~
豊田市のお客様宅、
ベランダ防水工事を紹介します。
施工前
施工中
施工後
ベランダの防水層は、年月とともに
徐々に衰えていきます。
ベランダの防水性が衰えると、
雨がベランダ本体のコンクリートや木に
染み込んで、
ベランダに接している壁や天井から
雨漏りが発生する可能性があります。
それを防ぐためには、劣化が始まる前に
防水工事のやり直しを行う必要があります。
今後もお客様と住宅に寄り添った
工事提案・施工に当たります。
~本日のニュース~
有力産油国でつくる石油輸出国機構(OPEC)プラスは
4日の閣僚級会合で、当面の原油生産計画を協議し、
前回10月に決めた日量200万バレルの
大幅減産を維持することで合意しました。
5日から主要7カ国(G7)などが
導入するロシア産原油への制裁措置や、
中国のゼロコロナ政策の緩和などで、
原油の需給は見通しづらくなっています。
OPECプラスは11月から、
協調して原油の生産量を従来より
日量200万バレル減らしています。
世界の供給量の約2%にあたる。
世界で物価高(インフレ)が加速し、
各国の中央銀行が景気にブレーキを
かけるために金融政策を引き締めていることから、
原油需要も減るおそれがあるからだと説明しています。
これに対し、消費国側は、
サウジアラビアとロシアが主導するOPECプラスの狙いは
主要な国際指標で1バレル=80ドル近辺に
相場を維持することにあるとみています。
インフレの要因の一つが原油価格の高騰であり、
米国などはOPECプラスの大幅減産の判断を痛烈に批判しています。
一方で、原油市場を取り巻く環境は不透明さを増しています。
原因は二つあります。
一つは、5日にG7が発動するロシア産原油の取引に
「上限価格」を設ける新たな制裁です。
ロシアの収入を減らす意図で、
2日には1バレル=60ドルと決まりました。
ロシアは上限価格に準じた販売はしないと主張しています。
世界3位の生産国であるロシアが反発して供給量を減らせば、
原油市場が乱れるおそれがあるようです。
もう一つが中国のゼロコロナ政策の動向です。
ここに来て緩和の兆しがあり、
低調だった中国経済が盛り返せば、原油の需要が増える可能性があります。
OPECプラスは今回は様子見を決めたが、
市場の動向に応じていつでも調整する姿勢を示しています。
~工事について~
弥富市のお客様宅、
トイレ工事を紹介します。
<工事項目>
既設屋内トイレ解体・撤去
給排水設備工事
便器・手洗い
便器 LIXILサティス
アコーディオンカーテン トイレ入口
手洗いセット
床下地工事
床組み・コンパネ張り
床張り
クッションフロアー
壁解体・撤去
壁下地工事
断熱材
床・壁
パテ処理
クロス貼り
手すり取付け
施工前
施工中
施工後
トイレは日常生活で欠かせない空間です。
そんなトイレだからこそ、
落ち着ける空間にする為にこだわりたいもの。
今回は、タンクレストイレを取付けました。
圧迫感のないスッキリしたトイレ空間になりました。
タンクレストイレは
凹凸のない、つるりとしたフォルムで
タンク自体もかなり小さい為、
拭き掃除も圧倒的に楽になります。
高さがあり、大きなトイレですと、
足腰の筋力が低下してくる
ご高齢の方は大変です。
今後もお客様に寄り添った、
工事提案・施工に当たります。
主要7カ国(G7)は2日、
ロシア産原油の取引に設ける上限価格を
1バレル=60ドルに決定したと発表しました。
実質的な議論を担った欧州連合(EU)の
加盟国が合意しました。
ウクライナ侵攻に対するロシアへ
追加制裁として5日から適用されます。
ロシア産原油の取引価格を抑えることで、
同国の収入を減らす狙いがあります。
G7とEUのほか、豪州が加わる新たな制裁は、
1バレル=60ドルを超えて売買された
ロシア産原油の船舶輸送や海上保険の取り扱いを禁止します。
ロシア産原油の取引に関わる海運業や保険業は
欧州や英国に集中しており、
これらの企業を介した中国やインド向けの輸送にも影響します。
ロシアは現在、原油を欧米の相場価格より
割安で中国やインドに売っているとされ、
1バレル=70ドル程度とみられています。
今後は60ドルより安く売る必要があり、
これまでよりもうけは減る見通しです。
~工事について~
豊橋市のお客様宅、
トイレ改修工事を紹介します。
<工事項目>
既設トイレ解体・撤去・クロス張替え
床組み・床貼り・電気工事
便器取り付け サティスEタイプ
施工前
施工中
施工後
和式トイレから洋式トイレへ変身しました。
和式トイレはしゃがんで立つという動作を
しなければならないので、
高齢者や小さいお子さんのような
筋力がない場合は、
体への負担が大きくなり、
転倒しやすい場合がありました。
今回工事をしたことで、
以前よりも使いやすく
落ち着いてトイレに入れると思います。
今後もお客様と住宅にあった
工事提案・施工に当たります。
~本日のニュース~
三菱UFJフィナンシャル・グループは2日、
傘下の米地銀MUFGユニオンバンクについて、
米地銀大手USバンコープへの売却を完了したと発表しました。
1日に全株式の譲渡が完了し、対価として55億ドル(7425億円)と、
USバンコープの発行済み株式の約3%
(株式約4400万株、約2700億円相当)を受け取りました。
売却前に受け取った配当も合わせると、
取引総額は約156億ドルになるといいます。
売却にともない、ユニオンバンク保有の債券などの
評価損2千億円が生じるが、2023年3月期の通期業績見通しに織り込んでいます。
ユニオンバンクは西海岸の地銀で、
カリフォルニア州などに約300店舗を構えます。
旧三菱銀行と旧東京銀行が前身の米地銀をそれぞれ1980年代に買収。
2008年のリーマン・ショック後、
当時60%超を出資していたMUFGが約3500億円かけて
完全子会社化しました。
米国ではネットバンキングの普及で、
大手行が巨額のIT投資を続ける中、
運営を続けるには一層大きな経営規模が必要と判断して売却に踏み切りました。
~工事について~
大府市のお客様宅にて
ブロック塀造作工事を行いました。
(工事内容)
既設土掘り工事
コンクリートベース打設工事
コンクリート打設工事
ブロック積み鉄筋工事 3段積み
ブロック積み工事
既設ブロック塀解体・撤去・処分
既設コンクリート基礎解体・撤去・処分
土掘り・土すき
土掘り・埋戻し
ブロック塀ベース工事 コンクリート打ち
ブロック積み工事 化粧ブロック 4段~2段 厚み120
鉄筋組み工事
フェンス工事(材工共)LIXIL フェンスAB YS2型 H1000
砂利敷き工事
整地
施工前
施工中
施工後
外観がガラリと変わり
お客様もとても満足して頂いております。
家族のプライバシーを守ることができ
敷地内に侵入されにくくなるのもポイントです!
お客様からは
『毎日、出入りするからその都度、
変わったということが実感できるし
綺麗になって工事してよかった!』
と、言ってくださり
当社としても嬉しい限りです。
今後も、”やってよかった!”と思っていただけるような
工事提案・施工に努めさせて頂きます。