企業で働く人のこの冬のボーナスについて、
民間のシンクタンク各社の予測では
1人当たりの平均支給額は3年連続で前の年を上回り、
2.1%から2.5%の増加が見込まれています。
民間のシンクタンク4社は、国の統計などをもとに、
従業員5人以上の事業所のこの冬のボーナスについて
1人当たりの平均支給額を予測しました。
それによりますと、
▽みずほリサーチ&テクノロジーズが去年に比べてプラス2.5%
▽日本総合研究所はプラス2.4%
▽三菱UFJリサーチ&コンサルティングはプラス2.2%
▽第一生命経済研究所はプラス2.1%
となっています。
厚生労働省がまとめた去年の増加率の3.2%に比べると
伸びは鈍化するものの、
3年連続で前年を上回ると見込まれています。
これについて日本総合研究所は、
▽製造業が円安を背景に収益を伸ばしたこと
▽非製造業でもインバウンド需要やサービス消費の回復
で企業収益が改善したことがあるとしています。
また、ことしの春闘で支給額算定のベースとなる
基本給を引き上げる動きが広がったことや、
人手不足に悩む企業が多いことも支給額の増加につながるとみています。
日本総合研究所調査部の北辻宗幹研究員は
「企業側の姿勢としては、ある程度、
物価上昇に配慮する形での伸びになっていると思う。
企業収益が改善した分を、
労働者にしっかりと還元していくことが重要になる」と話しています。
~本日ニュース~
韓国の申源湜(シンウォンシク)国防相は19日、
北朝鮮が軍事偵察衛星を11月中に打ち上げる可能性がある、
との見方を示した。韓国の公共放送KBSの番組で語った。
北朝鮮は、5月と8月に衛星を搭載したロケットを打ち上げたが、
いずれも失敗。8月の失敗直後には、
3度目の打ち上げを「10月に断行する」と表明していたが、まだ行っていない。
申氏は19日、北朝鮮の衛星打ち上げについて、
「今後1週間、ないしは遅くとも11月30日より前には、
発射ができるのではないかと考えている」と述べた。
具体的な根拠などは明らかにしなかったが、
米国とともに動向を注視していると説明した。
申氏はまた、打ち上げに使うロケットのエンジンについても
「ロシアの助けを得て、問題点はほぼすべて解消されたと判断される。
1週間前後で発射できるように準備が着々と進んでいる」と語った。
北朝鮮は米韓などの軍事的動向を把握するため、軍事偵察衛星の開発を進めてきた。
金正恩(キムジョンウン)総書記は9月にロシアを訪問してプーチン大統領と会談し、
両国の軍事協力などを話し合ったとされている。
プーチン氏はその際、北朝鮮のロケット開発に協力する用意があると表明していた。
~工事について~
大府市のお客様宅にて
ブロック塀造作工事を行いました。
(工事内容)
既設土掘り工事
コンクリートベース打設工事
コンクリート打設工事
ブロック積み鉄筋工事 3段積み
ブロック積み工事
既設ブロック塀解体・撤去・処分
既設コンクリート基礎解体・撤去・処分
土掘り・土すき
土掘り・埋戻し
ブロック塀ベース工事 コンクリート打ち
ブロック積み工事 化粧ブロック 4段~2段 厚み120
鉄筋組み工事
フェンス工事(材工共)LIXIL フェンスAB YS2型 H1000
砂利敷き工事
整地
施工前
施工中
施工後
外観がガラリと変わり
お客様もとても満足して頂いております。
家族のプライバシーを守ることができ
敷地内に侵入されにくくなるのもポイントです!
お客様からは
『毎日、出入りするからその都度、
変わったということが実感できるし
綺麗になって工事してよかった!』
と、言ってくださり
当社としても嬉しい限りです。
今後も、”やってよかった!”と思っていただけるような
工事提案・施工に努めさせて頂きます。
2025年大阪・関西万博の会場外縁を丸く取り囲むように
建設が進んでいる巨大な木造の大屋根(リング)について、
閉幕後に解体する方針を見直し、現地に保存する案や一部を
再利用する案が関係者の間で浮上している。
会場建設費が2350億円に上振れする中、
350億円とされるリングの費用にも、
一部で「無駄遣い」との批判が上がっているためだ。
リングは1周約2キロ、高さ12~20メートル、幅約30メートル。
日よけや雨よけとなるほか、屋根の上を歩いて希望する
パビリオンに向かうこともできる。
完成すれば世界最大級の木造建築となり、
政府は万博会場のシンボルとしてアピールしたい考えだ。
会場のデザインを担う建築家の藤本壮介氏は14日、
大阪市で開かれた万博参加国の会議で
「リングを会場に保存するか、移設する選択肢もある。
一部を再利用して公共施設や商業用途で使うこともできる」と表明。
16日には、大阪府の吉村洋文知事がリングについて
「国内外から高い評価を受け、残すべきだとの意見も多く出ると思う」と述べ、
保存に前向きな考えを示した。
政府関係者は「保存するかどうかは大阪府・市が判断する」としている。
リングを巡っては、17日の衆院内閣委員会で立憲民主党議員らが
「万博のシンボルどころか無駄遣いのシンボルだ」と追及。
建設取りやめを求める声もある。
これに対し、西村康稔経済産業相は同日の閣議後記者会見で、
リングが20年12月に決定した基本計画に盛り込まれているとした上で
「最終的に決定されたものだ」とし、整備する方針に変更はないと強調した。
~本日ニュース~
中国広東省広州市で17日、広州国際モーターショーが始まった。
国内メーカーの車を中心に約1100台が展示され、
その約4割を電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)が占めた。
中国ではEVがよく売れているが、PHVも最近人気が高く、新車発表が相次いだ。
中国の消費者、財布のひも固く 最大のネット通販セールは勢いなし
「予約すれば標準モデルで9万3800元(約195万円)。悪くないでしょう?」
小型EVが主力の上海GM五菱の幹部が発表会でそうアピールしたのは、
同社初のPHVのセダン「五菱星光」だった。
海外メーカーの人気のガソリン車より安価で、
燃費効率が高い上に蓄電池も使えると強調した。
他にも、東風汽車傘下の嵐図汽車など複数の国内メーカーがPHVの新車を発表した。
中国自動車工業協会によると、PHVの1~10月の販売台数は211・6万台で、
前年同期比で82・6%伸びた。25・2%増えて516万台だったEVに比べて台数は半分以下だが、勢いが目立つ。
PHVは、車両数を規制する大都市でEVと同様にナンバープレートがとりやすいうえ、
EVより車両価格が安い傾向にある。
さらにガソリンが使えるため、航続距離への不安が小さいことも人気が高まっている理由だ。
日系メーカーもPHVを扱うが、幹部は「中国勢のPHVは価格も安く、競争は容易ではない」と危機感を強める。
日本勢は今回のモーターショーでは、
トヨタ自動車がEV「bZ4X」を改良して中国向けに発売した新型車を展示。
ホンダは来年前半に中国で発売するEV「e:N(イーエヌ)」シリーズの第2弾を披露した。
〜工事について〜
既設キッチン撤去工事 既設流し台解体・撤去
給排水設備工事 給水・給湯・排水管
システムキッチン LIXIL シエラ2700 I型 奥行65
メーカー施工 LIXIL指定業者組立・設置
キッチン壁クロス剥がし
キッチン壁クロス貼り工事 サンゲツAA パテ処理含む
施工前
施工中
施工中
LIXILシエラの特徴は
いつまでも飽きない
シンプルなかたちです。
お客様の私生活から
お客様がどのような
お人柄であるかまで考え
当社はキッチンは選定しています。
毎日立ってお料理をし
より快適にそしてより楽しく
使っていただけるように考え
ご提案させて頂いております。
変死事案の捜査のために訪れた京都市内の住宅で
現金約10万円などを盗んだとして、
京都府警は16日、府警本部捜査2課の警部補林謙司容疑者を
窃盗の疑いで逮捕し、発表した。
容疑を認めているという。
捜査関係者によると、林容疑者は
「ほかにも認知症の高齢者の家を訪問し、現金を盗んだ」
と話しており、府警が調べている。
捜査3課によると、林容疑者は伏見署刑事課に配属されていた
2019年7月29日、変死事案の捜査で訪れた京都市伏見区の住宅で、
現金約10万円と腕時計1本(時価1万円相当)を盗んだ疑いがある。
林容疑者は当直勤務中で、通報を受けて住宅に出向いたという。
捜査関係者によると、府警のこれまでの調べに対し、
防犯指導の名目で認知症の高齢者宅などを訪れ、
現金を盗んだと説明しているという。
職務上知り得た情報を悪用していた疑いもあり、
被害額は1千万円前後に上る可能性もあるという。
今回の逮捕を受け、府警の森功治首席監察官は
「信頼を著しく損ねる事案で言語道断。
今後の捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」とコメントした。
今年8月、林容疑者が上司に告白して発覚したという。
~工事について~
第一生命ホールディングスは2024年度、
営業職員を含む国内5万人の従業員について平均7%の賃上げに踏み切る方針を固めた。
定期昇給や自社株の交付などを合わせて引き上げる。23年度は平均5%賃上げしている。
賃上げに向けて給与制度を見直すとともに、
株式報酬制度も導入する。年約80億円を費やし、
持ち株会に入る従業員に1人50株(約15万円相当)を付与する。
企業価値の向上に向け、社員の意識を高める狙い。
労働組合との協議を経て決める。
大手生保では、明治安田生命も来年度、
約1万人の内勤職員について平均7%賃上げする方針を決めている。
~工事について~
豊田市のお客様宅にて
屋根工事を行いました。
(工事内容)
既設横屋屋根解体・撤去
残土処分
構造用合板張り工事
桟打ち工事
ルーフィング張り工事 ゴムアスルーフィング
既設横屋棟解体・撤去
横屋棟工事 七寸丸瓦使用 金具等含む
屋根瓦葺き替え工事
屋根下地解体・新設
谷樋交換 下地調整
樋交換
施工前
施工中
施工後
屋根材だけでなく下地まですべて
新しく取り替える「葺き替え」をすることで
屋根そのものが新造され、
建物を雨風から守る機能などが向上して
家屋そのものの寿命を延ばすことができます。
お客様は、お住まいを大切にされており
次の世代へと繋げるため
工事注文をしてくださいました。
お客様にとって、安心して暮らしていけるよう
丁寧な施工に心がけています。
米労働省が14日発表した10月の消費者物価指数(CPI)は
前年同月より3・2%上昇した。
上昇幅は前月から0・5ポイント縮小し、
事前の市場予想の3・3%を下回った。
CPIの伸び率は昨年6月にピークの9・1%に達したが、
直近では5カ月連続で3%台と一定の落ち着きをみせている。
米連邦準備制度理事会(FRB)は物価高(インフレ)を抑えるために
昨春から政策金利の引き上げを続け、
現在は5・25~5・50%と22年ぶりの高水準になっている。
9月の会合では年内にもう1回利上げする見通しを示したが、
インフレの落ち着きなどから、
年内最後の12月の会合では利上げしないという見方が市場で広がっている。
一方で、パウエル議長が「今は利下げはまったく考えていない」と話すなど、
目標の2%に向けてインフレ率がさらに下がるまで、
当面は高い政策金利が維持される見込みだ。
CPIの発表を受け、金融市場では円高ドル安が進んだ。
FRBはこれ以上、利上げしないという見方から、米長期金利が低下。
ドルを売り円を買い戻す動きが広がり、
一時、1ドル=150円台後半まで円高が進んだ。
発表前は151円台半ばで取引されていた。
~本日ニュース~
13日の外国為替市場で円安ドル高が進み、
円相場は一時、昨年10月以来約1年ぶりとなる1ドル=151円80銭台をつけた。
昨年の最安値である151円94銭よりも下落すれば、
約33年ぶりの円安水準となる。
市場では、政府と日本銀行による為替介入への警戒感が一段と高まっている。
この日の東京外国為替市場は、
前週末に米国の長期金利が上昇した影響を受け、
円を売ってドルを買う動きが朝方から広がり、
午後になって一段と円安が進んだ。
対ユーロでも、午後5時半ごろに1ユーロ=162円30銭台をつけ、
2008年8月以来15年3カ月ぶりとなる円安ユーロ高水準になった。
対ドル円相場は今年1月に1ドル=128円前後をつけて以降、
円安傾向に転じた。
円安の背景にあるのは、日米の金融政策の違いだ。
日銀は金利を低く抑える金融緩和を続けている。
10月31日に開いた金融政策決定会合でも、
長期金利の上限をより柔軟化する修正を決めつつ、金融緩和の根幹は維持した。
一方、米連邦準備制度理事会(FRB)は物価高を抑えるため、
昨年3月から大幅な利上げを進めている。
今月1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げを見送ったものの、
FRBのパウエル議長による9日の講演での発言が、
金融引き締めに積極的と受け止められた。
さらに前週末に公表された米ミシガン大の消費者調査結果で、
将来の物価見通しを示すインフレ予想が上昇。
物価高を抑えるための金利の高止まりが、
想定よりも長引きそうだとの見方が市場に広がった。
日米の金利差が意識され、円を売って金利が高いドルを買う動きが強まった。
~工事について~
新城市のお客様宅にて
屋根工事を行いました。
(工事内容)
足場工事
大屋根北面瓦解体・撤去
大屋根北面ルーフィング
大屋根北面瓦葺き替え
土居のし撤去・新設
棟解体
棟葺せ直しシルガード使用
杉板解体・撤去・補修
母屋・棟木補強 木材で挟む
瓦葺き替え 南面
施工前
施工中
施工後
調査を行った結果、
小屋裏の接続部に隙間があり
今回、屋根の工事を行うことになりました。
屋根の葺き替え工事を行う際に
野地板を一部取り外し
外部から棟木や母屋の接続部分の補修を
行いました。
安定した作りに変わると思います。
お客様からは、
『目に見えないところを細かく
一つ一つ説明をしてくれるから
納得できるし安心する。』
と、言って頂きました。
お客様に取ってより良い工事になるよう
当社は工事提案・施工を
今後ともしっかり努めて動きます!
日米韓3カ国の防衛相は12日に会談し、
安全保障の協力強化を話し合った。
各国の発表によると、3カ国による複数年間の共同訓練計画を
年内につくることで一致した。
北朝鮮のミサイル情報のリアルタイム共有も年内始動をめざし、
いずれも調整を加速する。
訪韓中のオースティン米国防長官が、
韓国の申源湜国防相とともにソウルの韓国国防省で会談に出席。
木原稔防衛相は日本の防衛省からオンライン参加した。
韓国国防省によると、会談では日米韓の共同訓練の
複数年にわたる計画を年内につくり
「来年1月からは訓練計画に従って、
より体系的、効率的に実施する」ことで合意した。
共同訓練は、日米韓の首脳が8月に米国で行った会談で
「複数領域に及ぶ3カ国の共同訓練を毎年実施する」
との方針を打ち出していた。
北朝鮮に対する抑止力を強める一環として、
10月には3カ国の合同空中訓練が朝鮮半島南方で実施されている。
北朝鮮のミサイルレーダー情報のリアルタイム共有については
会談で「調整が最終段階を迎えていることを確認し、
年内の始動に向けて調整をさらに加速することで一致した」という。
韓国国防省は「12月中に稼働することで合意した」としている。
日本は情報共有で、北朝鮮に地理的に近い韓国がとらえたデータが
得られることを期待する。
発射直後の情報がより正確に分かるほか、
より多くの角度から航跡を分析することで、
ミサイルの飛び方が正確に分かるようになるという。
日本側は3カ国の安保協力をてこに、
レーダー照射問題などを抱える韓国との関係強化も狙う。
ただ、日本政府内には日韓関係が将来、
再び悪化することへの懸念が常にある。
「情報収集能力は、一度相手に知られたらもう戻れない。
どこまで共有するかは、細部を詰め始めると難しい」との声もある。
また、米韓両国は13日にソウルで定例の安全保障協議(SCM)を開き、
北朝鮮に対する抑止戦略の10年ぶりの改定を決めた。
北朝鮮の核使用を想定し、
米韓が米国の核兵器を含むあらゆる戦力で対応するための
具体策や指針を反映したという。
オースティン国防長官や申国防相らが出席した。
~本日ニュース~
政府は11日、各府省の事業の効率性を有識者と検証する
「行政事業レビュー」を開いた。
実施期間が不透明と指摘されている国の基金事業などについて、
河野太郎行革相は期限を明確に設ける考えを明らかにした。
12日までの2日間で7府省の11事業を検証し、事業を見直す。
11日に対象となった基金事業をめぐっては
「期間は原則、3年をめどにするべきだ」との提言が相次いだ。
農家の設備投資などを支援するため
農林水産省が設置した「産地パワーアップ事業基金」と
「担い手経営発展支援基金」の2基金では、
採択された186事業のうち65事業で、
終了予定時期が設定されていなかった。
有識者からは「時期が定まっていないのに、なぜ基金が積めるのか」
といった指摘があった。
スタートアップ企業の研究開発のため内閣府などが
2060億円を積んだ「中小企業イノベーション創出推進基金」では、
将来の成果目標が明示されていなかった。
土居丈朗・慶応大教授は
「具体的な目標がなく、(基金を積む)根拠が薄弱だと言わざるを得ない」と指摘した。
いずれについても、有識者は
「基金の予算措置は3年程度をめどとして、
成果目標の達成状況を見て次の措置を検討するべきだ」と提言。
河野氏は会合後の会見で、
「期限をきちっと設けるべきだ。
今日の取りまとめをベースに、全ての基金をしっかり見ていく」と述べた。
新型コロナウイルス対策で進められた
「持続化給付金」と「雇用調整助成金」についてはデジタル化の遅れが問題とされた。
いずれもオンライン申請は1割未満で、
事務費用の増大や効果検証の難しさにつながっていると指摘された。
~工事について~
岡崎市のお客様宅にて
屋根塗装工事を行いました。
(工事内容)
ケレン工事 95 ㎡
下地塗装工事 錆止め塗装 95 ㎡
上塗り塗装工事
ファインパーフェクトトップ二度塗り 95 ㎡
施工前
施工中
施工後
屋根塗装をすることにより、
防水性が高まり
雨漏りのリスクを抑えることにも
つながります。
お客様のニーズに合わせ
意味のある施工になるよう
しっかり調査を行い
お話し合いを進め契約をしております。
今後とも、お客様にとって
満足していただける
施工に努めさせていただきます!